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僕の家庭教師
第8章 合否…そして
"えッ…それって、どういう意味で……詳子さん…"
僕は思っている事を包み隠さず、そう本音を言った。
「詳子さん…僕は、…初体験は詳子さんでって思ってた。初めての女性は詳子さんがいいとずっと思ってた…詳子さん…僕を男にして…」
詳子さんの頬が少し赤らんだ…「そぉ…」「詳子さん僕にセックスを教えて…」「…こんなおばさんでいいの?」「おばさんなんかじゃないよ、詳子さんはとても綺麗で魅力的だよ」「ん…ありがと。今お家には賢一くんだけよね」「うん、父さんはまだまだ帰ってこないし、じいちゃんはもっと遅いから…」「そぉ…」
そう言って詳子さんは椅子から立ち上がり僕に背を向けた。「賢一くん…脱ぐから…そっち向いてて…」
僕は椅子を回転させ反対を向いた…
やがて衣服の擦れる音…詳子さんが衣服を脱ぐ音が聞こえてきた…"今詳子さんが服を脱いでいる、今から僕にセックスを教える為に、僕に抱かれる為に…"一気に興奮が高まった。
「賢一くんも脱いで…」詳子さんの言葉に僕は振り返った…詳子さんはパンティ一枚の姿で右腕で胸を隠し、左手でパンティを隠していた。右腕の下から乳房の膨らみが覗いている…締まったウエスト、腰から太腿にかけての肉付きのいいはち切れんばかりの熟女らしいむっちりとした身体…「お布団入るね…賢一くんも脱いだら…きて…」詳子さんが布団に潜り込んだ…
右腕で胸を隠しながら布団に入る動作を見ただけで興奮が更に高まった。当然のように僕はフル勃起していた…痛いくらいに…
言われたとおりに僕も服を脱いだ、すでに激しく勃起しているのを見られるのが恥ずかしかった…でも詳子さんは全てを理解し、僕を優しく受け入れてくれる…
"若いんだもん…勃つのは当たり前よ、恥ずかしがらないで"そう言ってくれるに決まってる…
僕は全裸になり、詳子さんが待つ布団に潜り込んだ…
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