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第9章 人妻詳子 36歳

「いい感度だ、感度が良すぎるんじゃないんですか詳子さん…フフンこの程度で逝くとはね」そう呟きながら太腿に舌を這わせます…「これだけ熟した身体、おまけにこの感度…たまりませんよ詳子さん」そう言って左右の太腿を交互に舐め、両脚のひかがみを持ち太腿を私の身体に押し付けます。私の股関はお父さんの前にさらけ出されます…「いゃあぁぁ！…」「いい眺めだ…ん、こんなところに黒子が…いやらしい、卑猥すぎる」そう言ってお尻と太腿の境目にある黒子をしゃぶり始めました…
黒子をしゃぶる舌が徐々に陰部に近づいてきます…ゆっくりとゆっくりと…"ぁぁぁ…ィヤ…"近づいては離れ、離れては近づき…まるで焦らすような愛撫を繰返し…「こっちの穴も綺麗だ…」いきなり肛門に尖った舌を突き立ててきました。「やッ！ぃやああぁぁぁ！」思いもよらない行動に、私は驚きと恥ずかしさで悲鳴を上げ、身体を捩り拒絶しました。舌から逃れようとする腰をがっしりと捕まれ逃がしてはくれません…「フフッ…こっちの穴はまだ処女なのかな？まだ咥え込んだ経験は無さそうだ…」「イヤッ！…止めて！止めて下さい！イヤッァ！…」
アナルセックスと言う言葉は知ってます、でも経験したことなど当然有りません。
お父さんは舌先で肛門を刺激してきます…舌で肛門を刺激しながら、指を女性器に差し込んできました…「ひゃぁあ…ィヤぁぁ…」差し込んだ指で乱暴に中をかき回し二つの穴を同時に虐めます…「ああぁ…止めて、お願い！止めてぇ！…」私は経験したことの無い行為から必死で逃れようと腰を浮かし、ベッドの上で暴れのたうち回ります…お父さんはそんな私の反応を見て喜んでいました。「今日は思い切り楽しめそうだ…ねぇ詳子さん、子供など相手にせず大人のセックスを楽しみましょうよ」そう言って女性器から抜いた指を、愛液で潤った指を肛門に差し込んで来たのです…
「イヤァ！やぁぁ！痛…やだぁ！……痛ぃ！止め…て」
経験したことの無い痛みと圧迫感を感じ、ベッドの上でのけ反り悲鳴を上げていました…