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第9章 人妻詳子 36歳

「やッ！やだ！止めて、指を…抜いて！お願い、もう止めて！」痛みが奥へと伝わり、ゴツゴツした指が奥まで入って来るのを感じました…
「いゃぁああ！…お願い止め…て、もう許して！」
「詳子さん本当に嫌ですか？上の穴はパックリと口を開いて何やら溢れて来てますよ…本当は気持ちいいんじゃないですか？フフフフ…」
私はベッドの上で暴れます、暴れるほど肛門の痛みが全身に伝わります「うぐっ…ん…止めてぇ！痛い、痛い…もう抜いて！お願い…お願い」「そうか、そうですか、この穴はまだまだ開発できてないようだから、今日はよだれを垂らしてる上の穴を可愛がってやるとするか」そう言ってやっと肛門を解放されました。「詳子さん、あなたはウブと言うか、あまり経験が無いんですね、フフ、まぁこれから私が色々と教えてあげますよ本当の女の悦びを」まだ肛門にジンジンと痛みが有りました…お父さんの欲望は肛門から女性器に向かい、両手で花びらを広げます、大きく広げられた割れ目を音を立て舐め、吸い上げてきます…ヌチュ、ヌチュピチュ……
やがて肛門の痛みは無くなり、徐々に快感が押し寄せてきました…「んぁ…ぁ…」"ダメ、声が…出ちゃう"
「どうです？私の舌の動きは…欲しくなってきましたか？」「イャッ…」私はかぶりを振ります…
「強がって…正直に挿れてって言えばいいものを…」
更に執拗に舐め回してきます…"ぁぁぁダメ、声が出ちゃう…女の声が…"「妻と別れてから、色々な女性と抱きあってきました…女の悦ばしかたは充分心得てますよ」"ぁぁッ…ダメ、ダメ…腰が、腰が動いちゃう…ぁぁぁ気持ちいい"私は必死で快感に耐え、声を押し殺していました…確かにお父さんの舌の動きは絶妙で、悦びのツボを押さえていました…私は必死で耐えていました…
「しかし本当にいい身体してる、この腰、このケツ…まとわり付くような太腿…そして綺麗な◯◯ンコ」お父さんは私から離れ着ている物を脱ぎ捨て全裸になり「もう我慢できない、焦らすつもりが焦らされているようだ…」そう言って私の着ている物も乱暴に剥ぎ取りました…
私に覆い被さり唇を奪いに来ます、「イャ…イャッ！」私は顔を背けます、唇を奪われるのは嫌でしたし、さっきまで肛門を舐めていたのです…「イヤァ！イャッ」
お父さんは私の頭を押さえつけ強引に唇を奪い、舌を入れてきました…強引に舌を差し込み無理やり絡めてきたのです…