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僕の家庭教師
第9章 人妻詳子 36歳
「ンンっ…やぁ、あ、イヤッ…」どんなにもがいても私の口に吸い付き強引に舌を絡めて来ます…欲望に取り憑かれたような表情で、嫌がる私の反応を楽しむように…この男は人と違う性癖を持っていると感じていました…アナルを舐め、その舌を嫌がる私の口に無理やり捩じ込み楽しんでいる、嫌がる表情を見て楽しんでいる…
これからどんな行為をしてくるのか、考えるとゾッとしました…それにもう一つ、私が怯えていたのは男の一物の大きさです。服を脱ぎ捨てた時、目に飛び込んで来たのは、主人の倍は有るのではないかと思う位の、天井を向きそびえ立ってる大きな物でした…
"ひゃッ…あんなの入らない、あんなの無理やり挿れられたら裂けちゃう…イャ…恐い…"
人と違う性癖を持つ男が、あんな物を振りかざし私をいたぶり攻めてくる…恐怖しかありませんでした…
執拗に唇を吸い舌を絡めながら乳房を激しく揉みしだきます…「ぅん、いい形をしている、乳首も丁度いい大きさだ…」激しく揉みながらも、ただ乱暴ではなく…そう上手なんです…「ンンッ…あっ、あん…ぁぁ…」
「いい感じに乳首が立ってきましたよ、詳子さん…あなたの身体のパーツ一つ一つが男を堪らなく刺激する…最高です」「あぁ…ン、はぁぁ…ぁん…あぁ…」乳首を舌で転がし始めました。
「そうか、子供がいなかったですね、だから身体も崩れていない…」「はぁぁぁぁン…あん…ゃぁん…はぁ…あぁああ…」もう声を押し殺すことは出来ませんでした…
堪えても堪えても声が出てしまいます。
私の喘ぐ声を聞き感じている事を悟って股関をまさぐり始めました…「んぁ…ぁん…ぁぁぁああ…あぁ…ン…ぁぁぁああ…はぁぁぁぁ」より大きな声が出てしまいます…「いい具合に潤ってる…」私自身シーツを汚すくらいに溢れている事は分かっていました…
「しかし俺の物を咥え込むにはもう少しとろけさした方がいいだろう」そう言って私の下半身に下がって行きました…「もっととろけさしてあげますよ…俺の物が根元まで咥え込めるくらいにね…」
私は執拗に舐め回され、何度か潮を吹き絶頂を迎えるのでした…もう意識は朦朧としていました…
しかし朦朧としていた意識は一気に正気に戻されました、全身に電流が流れたのです!
あの化け物のような物が私の中に押し入って来たのです…
これからどんな行為をしてくるのか、考えるとゾッとしました…それにもう一つ、私が怯えていたのは男の一物の大きさです。服を脱ぎ捨てた時、目に飛び込んで来たのは、主人の倍は有るのではないかと思う位の、天井を向きそびえ立ってる大きな物でした…
"ひゃッ…あんなの入らない、あんなの無理やり挿れられたら裂けちゃう…イャ…恐い…"
人と違う性癖を持つ男が、あんな物を振りかざし私をいたぶり攻めてくる…恐怖しかありませんでした…
執拗に唇を吸い舌を絡めながら乳房を激しく揉みしだきます…「ぅん、いい形をしている、乳首も丁度いい大きさだ…」激しく揉みながらも、ただ乱暴ではなく…そう上手なんです…「ンンッ…あっ、あん…ぁぁ…」
「いい感じに乳首が立ってきましたよ、詳子さん…あなたの身体のパーツ一つ一つが男を堪らなく刺激する…最高です」「あぁ…ン、はぁぁ…ぁん…あぁ…」乳首を舌で転がし始めました。
「そうか、子供がいなかったですね、だから身体も崩れていない…」「はぁぁぁぁン…あん…ゃぁん…はぁ…あぁああ…」もう声を押し殺すことは出来ませんでした…
堪えても堪えても声が出てしまいます。
私の喘ぐ声を聞き感じている事を悟って股関をまさぐり始めました…「んぁ…ぁん…ぁぁぁああ…あぁ…ン…ぁぁぁああ…はぁぁぁぁ」より大きな声が出てしまいます…「いい具合に潤ってる…」私自身シーツを汚すくらいに溢れている事は分かっていました…
「しかし俺の物を咥え込むにはもう少しとろけさした方がいいだろう」そう言って私の下半身に下がって行きました…「もっととろけさしてあげますよ…俺の物が根元まで咥え込めるくらいにね…」
私は執拗に舐め回され、何度か潮を吹き絶頂を迎えるのでした…もう意識は朦朧としていました…
しかし朦朧としていた意識は一気に正気に戻されました、全身に電流が流れたのです!
あの化け物のような物が私の中に押し入って来たのです…