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僕の家庭教師
第9章 人妻詳子 36歳
意識を失い、また現実に引き戻される…そしてまた意識を失う…何度かそれを繰返していました…
「ほら…子宮口がとろけて亀頭を咥え込んでる…わかるか詳子、わかるだろ…詳子ぉ…」
「ぅぐ…ん、んぁ…ぁぁぁ…」もう言葉にならない呻き声しか出ませんでした。
何度か意識を失う…それは苦痛に耐えられないからなのか…経験したことの無い快感によるものなのか、私にも分かりませんでした…
主人も入り込んだことのない領域、今まで誰も入り込んだことの無い私の中の領域に男は何の遠慮もなしにずけずけと入り込んで来たのです…
「いいだろ詳子…こんな快楽、誰が与えてくれる?え、これからも好きなだけ与えてやるから…なぁ詳子…」
「ぅぅん…ぁぁぁ…ぅああああ…ゃぁああ…ぅぅ…」
"いゃあ…いや、もう止めて…お願い止めて…"心の中で叫んでいました…
「ぉぉいい…いいぞ詳子、締め付けてくる…ぅぅ…くっ…」私は主人では無い男の背中に手を回し、指を立て、無我夢中に抱きついていました…
下半身はガクガクと小刻みに痙攣し、半開きの口からは呻き声と共によだれが口の端を伝っていました。
「ぉおお…いい、もう…でる…くぁああ…出る…」
「ぅぅんぐ…ぁぁぁ…あああ…」
「いくぞ…!詳子ぉ…いくっ、おおお!」「ぅううんぐ…ぁぁぁ…ぁぁぁ」言葉にならない呻き声…"いゃああああ!ダメ!中に…中に出さないで!子宮の中は、だめぇぇぇぇ!…"心の中で絶叫していました…
やがて身体の奥に熱いものが大量に注がれる感覚を覚えました…
そしてまた、意識を失ったのです…
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