この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
香織
第2章 雨の日


シャワーを浴びている彼女を

後ろから抱き締める。

『香織…好きだよ。』

耳元で囁いた。

『私も…けんちゃんが大好き…』

彼女のソコを撫でる。

『あんっ』

そう言って彼女は背中を反らす。

逃がさないように

胸を揉みしだき、乳首を軽く抓る。

『ああっあん』

彼女は艶めかしく腰を揺らし僕を誘う。

『けんちゃん…入れて…?』

おねだりする彼女の目は

我慢できないと言っているようだ。

僕は彼女のおねだりに弱い。

そのまま後ろから彼女の中に

僕を突き入れた。

『あぁっ、すごぉい早く突いて!』

腰を掴んでガンガン突いた。

『はっああっあんっ』

彼女は僕を絶頂へと誘った。
/74ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ