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Dangerous Man 2nd
第13章 Lots of memories
ヒクヒクと次を待ちわび蜜を垂れ流す。
『どしたん?
見られただけでこんなに濡れてるん?』
彼女に説明するように問う。
『見ないで…恥ずかし…』
手で顔を覆い隠してしまった。
俺はそのまま彼女の蜜を舐めとった。
『ああっんっ…!』
ジュルジュルと音を立て
食らいつく様に味わう。
『ゃだっ!音立てないでっ!』
俺を離そうと頭を両手で押す。
中に舌を差し込みどんどん溢れ出す蜜を
絡めとっていく。
『やっあぁっ!ぁんっ!いっちゃう!
辞めてっ!あああっ!あぁんっ』
彼女の腰を片腕でがっちりと固定し
右手で粒を優しくこねる。
『ああっ!ぁぁんっ!…あっあっ!
も…だめぇ!!!』
彼女はビクビクと跳ね絶頂した。