この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Dangerous Man 2nd
第14章 Her Punishment
ソファに座っていた彼女の膝を
枕にしてウトウトしていた。
『ねぇアツシ?』
『ん〜?』
『このピアス大っきいよね』
そう言って拡張済の
ピアスホールを撫でる。
『お〜00まで拡張してるわ』
『00?』
『ゲージ数』
『ふぅん?』
そう言って彼女は小指を突っ込んだ。
急な感触に驚いた俺
『うおい!』
耳を抑えて彼女を睨む
『入るかな〜って思って』
ニコニコと俺を見下ろす。
『…入った?』
『小指は入ったよ』
『へぇ』
意味の無い発見に関心した。
彼女の口に指を二本突っ込む
『〜っっっ!!??』
そっと指を抜き
『お前口小さいのに
俺のよく咥えられるな?』