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Dangerous Man 2nd
第14章 Her Punishment
『唇裂けそうになるよ』
『そうなん?』
『だって基本先っちょだけだもん』
『…確かに』
『うん』
『じゃあ咥えるのと
舐めるのならどっちがいい?』
『え?』
『どっち?』
『ん〜舐めるのかなぁ?』
『んじゃ舐めて』
俺は何の欲望も示していない
自身を取り出す。
『…あほなん?』
『今なら咥えられるんちゃう?』
そう言って起き上がり
彼女を跨ぐと口の前に持っていった。
『…ちょっ』
無理矢理突っ込んでみる。
そのままゆらゆらと腰を振る。
『〜っふ…はぅ…っ』
彼女の舌が艶めかしく俺を刺激し始める
『んっ…ふぅ!』
膨張し始めた俺自身に
耐えられないかのように
唾液が滴り落ちる。