この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Dangerous Man 2nd
第5章 At will


風呂から上がった俺らは
髪も乾かさずベッドに雪崩込んだ。

『あっ…あんっ…も…優しくして!』

彼女の胸にしゃぶりつく俺を
宥めようと胸を押す。

『俺ちゃんと我慢したやん…』

彼女のへそに向かって舌を這わす。

『やっあぁっ…ちょっと…だけやん…!』

うるさいなぁ…

彼女の唇に噛み付くように唇を重ねた。

指を彼女の下の口に這わせれば

『濡れてるやん…待ってたくせに…』

指を奥へと進め内壁をそっと撫でる。

『ああんっ…!』

逃げようと腰を引く彼女を
がっちりと腕で抱える。

『離して…やっ…!ああっ!』

彼女の首筋を甘く噛みながら
彼女の弱いとこばかり何度となく撫でる。
/263ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ