この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
堕とされた女たち ~回収屋物語~
第4章 回収その1 美冬(みふゆ)主婦
ディープキスが終わると、フェラをさせる。

フェラさせながら「カノンちゃんが舐めている、カノンに吸われるぅ~。」

気持ちよくなり爆発させた。

「カノンちゃん。口開けて見せて。」そこをカメラに収める。

「ゆっくり口の中でかき混ぜて、ちゃんと飲み込むんだよ。」

こいつ、出来るな!流石に10年もニートしていると、こうなるのか?

そしてデブオの肉棒は萎えていない。

そのまま押し倒し、股の汁を啜り出した。

「カノンちゃんのおま○こ、美味しいよ。蜜が溢れて大変だよね。いいんだよ、僕が全部飲んであげるから、いっぱい出してね、カノンちゃん。」

デブオのキモさがパワーアップしていくような悪寒がして、身震いが止まらない。

そして、挿入しようと構え、ゆっくり挿入させた。

「カノンちゃんのおま○こ、温かいね!イクっ!あぁ、カノンちゃんの中で、イクっ!」

デブオが静止した。

どうやら、本当にイッたみたいだ。

「おまえ、中出しはダメだろう。」

「すみません。」俺に向かって謝っている。

「俺に謝られてもなぁ。」

美冬さんに向かって「すみませんでした。初めてだったので、我慢できませんでした。」

「えっ、初めてがこんなおばさんでよかったの?」

「カノンちゃんですよ。カノンが相手なら何時でもいいですよ。」

完全に違う世界に行っちゃてるわー!

それに美冬さんも喘ぎ声ひとつ出さない。人形のようだ。

お掃除フェラさせるデブオ。やることだけは知っている。

デブオの肉棒も萎えていない。

デブオが美冬の頭を持ってイマラチオしている時だった。

美冬が「んっ、んっ、☆§‡っ!」突然、喘ぎだした。

何を言っているのか解らないが、髪の毛を引っ張られて痛いのか、気持ちいいのか判らない。

膝で立っていたので臀部を、俺が叩いてみた。

「ああんっ、いい、いいの、それ、もっとしてぇ~!」

デブオに合図を出し、臀部を叩かせる。

「いい、いいっ、あ、あんっ~。」

ロープをデブオに渡し、臀部を鞭打たせた。

「いい、いいっ、これがいいの~!」

どがつくMだった。

デブオも、ロープで身体を縛りだした。

首にロープを回して編み出した。

「どうですか?この亀甲縛り。」

デブオの問いに答えられない。唖然としてしまった。

宝の持ち腐れ。本当にこいつ、昨日までニートだったのか?
/21ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ