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堕とされた女たち ~回収屋物語~
第4章 回収その1 美冬(みふゆ)主婦
縛られた途端「ご主人様。お願いします。美冬の汚いおま○こに、そのチ○ポを入れて下さい。」

美冬も美冬なら、デブオもデブオ。

2人の世界について行けない金成だった。

その後も、デブオは責めた。

何度なく潮を噴かせ、失禁までする始末。

デブオも何度も中出ししているし、もう撮影するのが馬鹿らしい。

2人をスタジオに置き去りにして、編集作業に戻った。

編集が終わった頃に、2人が戻ってきたが、美冬さんは艶々していた。

化粧は剥げていたが、張りがあるような顔肌だった。

この美冬を見たときに確信した。

これが復讐なのかと。紙切れにされた思いが込み上げてきた。

モデル料を払い。また、明日来ます。そう言って帰っていった。

「デブオ。明日の撮影に、お前の仲間を集めろ!なるべく多くな。」

「集めてどうするんです?」

「みなで姦るんだ。廻して犯す。」

「じゃ、1人1発5千円で募集します。」

「そっちからもお金とれるんだな。」

「あいつら、5千円で童貞捨てられるなら安い買い物ですよ。」

本当に大型新人だった。宝の持ち腐れだったのに、虎に羽が生えているように見えた。


そして次の日、デブオが20人も連れてきた。

全員が1万円を握っている。

「僕。2発でお願いします。」そう言って、20人が1万円を渡してきた。

昨日、モデル料を確認していたのだろうか?会社の出費が掛からないナイスな考えに、俺のほうが弟子になりたいくらいだ。

そして美冬の登場。

今日の衣装は、くノ一だ。

デブオに全て任せることにした。

演出まで考えてきていた。

くノ一が任務に失敗して敵に捕まり犯される設定。

3文役者ばかりが演技している。

「台詞、棒読みかよ!」

きょうび、子ども園でもこんな演技しないよ。

全員で押さえつけ、廻し、交代しながら順番に犯す。

最初は気持ち良さそうにしていた美冬だったが、2順目に入った頃から、壊れるって言い出し、最後は廃人になっていた。

全員に顔に掛けられて、真っ白なパックをされていたが、表情が判らないほど白濁液に埋もれていた。

立って帰れないほどになっていた美冬さんだったので、デブオが送っていった。

キモオタ達は「またお願いします。」と頭を下げていたので、デブオにキモオタ達の管理を任せた。

こいつらの世界観が理解出来ない金成だった。
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