この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
魔法使いで紳士なヴァンパイア
第20章 Vibration
『俺のもして…?』
彼女に自身を咥えさせ頭を撫でながら
もう片方ではバイブを出し入れした。
『んんっ!んーっ!んっ!んんっ』
彼女の熱い息と舌で俺自身は硬くなる。
『んっ!んんんっ!!んーーーーっ!!』
彼女は俺を口に含んだまま
ビクビクと痙攣し絶頂した。
口から自身を抜きバイブも抜いてやる。
肩で息をする彼女のアイマスクを取った。
大きな目から零れ落ちるたくさんの涙
『レイナ?ごめん!悪かった』
そう言って彼女の頭を撫でる。
『も…っばかぁ…』
弱々しく俺を見上げながら抗議した。
『ちょっとやって見たかってん』
笑いながら腕のロンTを外す。
彼女は俺にしがみついて言った
『ツカサでイきたかったのに…』