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魔法使いで紳士なヴァンパイア
第20章 Vibration
『…悪かった。
エロ過ぎて止まらへんかったわ』
笑いながら俺は謝った。
彼女は顔を上げ俺を見つめる。
『もうしない…?』
『…多分しない』
困った様な顔の彼女に自身を擦り付けて
『挿れさせて…』
とオネダリをした。
『…仕方ないなぁ』
許しを得た俺は一気に中を突き上げた。
『あああっ!ゆっくり…!』
『無理…レイナん中…ヤバいねん』
そう言って俺は激しく何度も
彼女の奥に突き入れた。
『ああっ!やっ!ああんっ!あんっ!』
俺を締め付けてくる彼女の中…。
ああ…もうイきそ…。
俺は自身を引き抜いて
彼女の口の中に射精した。
俺を丁寧に舐め上げ精液を飲み込んだ彼女。