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魔法使いで紳士なヴァンパイア
第25章 俺と彼女の事情
片付け終わった彼女を
早速寝室に連れ込んだ。
深く舌を絡め合い
考える暇を与えないように
ただ彼女を淫だれさせる。
『ああっ!ツカサ!ああんっ!』
突き上げる度に俺を締め付け
荒い息をする。
俺の背中にしがみついて
快感を追い続ける彼女。
俺が動けば胸が大きく揺れ
乳首を噛み付くように口に含むと
彼女の中はキュッと締まる。
『あああっ!もっイク!あああっ!』
彼女は顎を反らせ
俺の背中に爪を立て精を搾り取った。
気だるそうに横たわる彼女。
『ツカサ…』
『うん?』
『メグ出勤日変える』
『そうなん?』
『今度から月・火・金・土にする』
『へぇ?』
『ツカサと休み合わせる』