この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
魔法使いで紳士なヴァンパイア
第31章 秘密


『…今日だけだよ!』

彼女はそう言うとバイブを舐め始める。

俺にする様に丁寧に周りを舐めて
口に含み唾液を絡ませていく。

充分に濡らしたバイブを
彼女はそっと入り口に当てた。

ゆっくりと飲み込まれていくバイブ
顔を顰めながら浅く息を吐き

『ああっ!』

と喉を反らせながら短く鳴いて
くちゅくちゅとバイブを出し入れする

『レイナ忘れてるで』

そう言って俺はスイッチを入れてやる。

『あああっ!…ああっ!』

響くモーター音。
彼女は喘ぎながら夢中になって
バイブを何度も出し入れした。

『ああっ!はぁんっ!ツカサ…!
あああっ!あぁんっ!ぁあっ!!』

彼女はバイブを咥えこんだまま
身体を震わせ絶頂した。
/407ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ