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魔法使いで紳士なヴァンパイア
第31章 秘密


彼女は足を下ろすと
ショーツの中に手を突っ込んだ。

『…っはぁ…んん…』

『レイナ見えへん。脱いでよ』

そう言うと彼女はそっとショーツを脱ぐ
既にぬらぬらと光るそこに
目が離せない。

『あんま…見ないで』

それでも彼女は俺に見えるように
足をM字に開いて突起を刺激し続ける。

『…っはぁ…んっ…んん』

蜜を指に絡めながら彼女は
スピードを上げ快感を追い掛ける。

『ああっ!いっく…!』

ビクンと腰を跳ねさせ彼女は息を吐く

『…はぁ…も…いいでしょ?』

『ソレ使ってよ』

顎でバイブを指す。

『やだ…したじゃん…!』

『言うて中もしたらんと疼いてるやろ?』

俺は見せつけるように
ズボンの上から自身を摩る。
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