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壊れた便器【女子大生ヌードモデル悦虐陵辱】
第13章 13
ローズピンクのバンティが足元に落ちて、由里絵が“全裸”になって、さらにしばらくの時間が経った時だった。
洋平が――長く続けていた由里絵の乳首への愛撫を止めて――由里絵の足元を見た。
そこにパンティがあるのを確認すると――視線の先を、由里絵の顔に移して――“悪戯っぽい”口振りで、言った。
「パンティ、脱いじゃったね……?」
「ごめんなさい……」
咄嗟に謝ったのは、そのことを洋平に報告する“義務”を怠ったからだ――が、さすがの洋平も、そこまでは分からなかったようだ。
「どうして謝るの……?」
不思議そうな顔で、由里絵にそう聞き返した。
「だって……パンティ脱いだこと、洋平さんに言わなかったから……?」
居心地の悪さにも似た、どこか気不味い心持ちで答えた後、由里絵はさらに“言い訳”に及ぶ。
「もう少しだけ『洋平さんのキスで、乳首を感じさせて欲しい』って思っるうちに、言いそびれちゃって……?」
けれども、その時にはもう、さっきまでの“意地悪”な洋平は姿を消していた。
「謝ることなんてないよ……?」
今はまた、“慈愛”に満ちた「洋平」が――楽しそうに笑いながら――言った。
「自分のキスで女の子が感じてくれるのは、『男』にしてみれば最高の“名誉”だからさ……? そんなに感じてくれてたなんて……すっごく嬉しいよ……?」
そこで、洋平は――いつかもそうしたように――久方ぶりの“バードキス”を、双方の乳首に万遍なく繰り出しながら、さらに話を進める。
由里絵のほうも――どちらかの乳首に“バードキス”を授かる度に――小さな“声”を漏らしながら、洋平の話に耳を澄ませた。
「だけど……」
――チュッ――
「んっ……」
「由里絵ちゃんが、感じたいんだったら……」
――チュッ、チュッ――
「あ、ンっ……」
「いつだって感じさせてあげるから……」
――チュッ――
「あ……」
洋平が――長く続けていた由里絵の乳首への愛撫を止めて――由里絵の足元を見た。
そこにパンティがあるのを確認すると――視線の先を、由里絵の顔に移して――“悪戯っぽい”口振りで、言った。
「パンティ、脱いじゃったね……?」
「ごめんなさい……」
咄嗟に謝ったのは、そのことを洋平に報告する“義務”を怠ったからだ――が、さすがの洋平も、そこまでは分からなかったようだ。
「どうして謝るの……?」
不思議そうな顔で、由里絵にそう聞き返した。
「だって……パンティ脱いだこと、洋平さんに言わなかったから……?」
居心地の悪さにも似た、どこか気不味い心持ちで答えた後、由里絵はさらに“言い訳”に及ぶ。
「もう少しだけ『洋平さんのキスで、乳首を感じさせて欲しい』って思っるうちに、言いそびれちゃって……?」
けれども、その時にはもう、さっきまでの“意地悪”な洋平は姿を消していた。
「謝ることなんてないよ……?」
今はまた、“慈愛”に満ちた「洋平」が――楽しそうに笑いながら――言った。
「自分のキスで女の子が感じてくれるのは、『男』にしてみれば最高の“名誉”だからさ……? そんなに感じてくれてたなんて……すっごく嬉しいよ……?」
そこで、洋平は――いつかもそうしたように――久方ぶりの“バードキス”を、双方の乳首に万遍なく繰り出しながら、さらに話を進める。
由里絵のほうも――どちらかの乳首に“バードキス”を授かる度に――小さな“声”を漏らしながら、洋平の話に耳を澄ませた。
「だけど……」
――チュッ――
「んっ……」
「由里絵ちゃんが、感じたいんだったら……」
――チュッ、チュッ――
「あ、ンっ……」
「いつだって感じさせてあげるから……」
――チュッ――
「あ……」