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幼なじみふたりがJCになったその夏
第4章 唇と舌で愛(め)でる
僕は、幼いお乳すっ裸のミユ、トモの間に、チンポすっ裸で仰向けに寝ころんだ。
右横にミユ、左横にトモ。
僕の両方の肩に、二人の肩がかすかにくっついた。
ミユのスレンダーな裸身を感じさせる、その肩の少し骨ばったような感触。
一方、トモは、細身ながら肉がぽちゃっと付いてる裸身なので、肩もムッチリとした感じ。

「ハァハァ♡ハァハァ♡」
「ハァ~♡ハァ~♡ハァ~♡」
「ん?」
僕は、ミユ、トモのようすに、少し違和感を覚えた。いま、僕と二人とは、肩が少し触れ合っているだけだ。
それだけなのに、ミユ、トモは、息づかいが激しく、荒くなっていた。
右のミユは、顔を真っ赤にして、鼻をフー、フー、フーとさせている。目はかっと開いて、天井を見ている。
左のトモも、顔を真っ赤にして同じようだが、こちらは口から舌を出してべろべろ、させている。

「二人とも、昨日は、セックス、何回したの?」
僕は、二人をリラックスさせようと思って、左のトモのほうを向いて、声をかけた。
すると、トモは
「え…?昨日?セ…ックス?」
と、おかしな返答。
すると、右から
「うんっ、うんっ」
と咳払いするような声を、ミユが出した。
しかしトモは、まだ答えない。
右のミユが
「昨日は、3回したよ~♡」
と代わりに答えてきた。

「そうなんだ」
僕は言いながら、左のトモのムッチリとしたかわいい裸身の背中へと左腕を下に差し入れ、トモの左肩まで伸ばしその左肩を僕の左手のひらで包み、ぐっと抱き寄せた。
「アアア~ッ?タツくん~ッ?わわわわわわあ~~~~ッ♡」
トモが、急に激しく叫び始めた。それは、まるで男子に初めて裸身の肩を抱き寄せられた女子の反応のような態度。
しかし僕は、そんなトモのようすは、エロい性欲沸騰の現れだと思った。
<トモ…、なんてエロい女の子なんだ…。カラダが敏感すぎ…>

「トモ、こっち向いてごらん?まずは、チュー、しよう」
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