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幼なじみふたりがJCになったその夏
第5章 おまえらウソついてるだろ?
僕は、ミユ、トモがふとんの上にお乳すっ裸で仰向けに寝ころんでる間に、正座して体を起こすと、詰問を始めた。

「二人とも、昨日は、男子2人のチンポをフェラしたんだよね?」
「え」
トモが、不思議な顔をして、ミユの耳にささやいたのが聞こえた。僕は、地獄耳だ。
「ミユ、フェラって、何?」
ミユが、しっ!とトモの口を抑えてから
「うん、フェラしたよ~♡」
「トモも?」
「え…、う、うん~♡」
「男子の精子は、どうだった?知りたいなー」
「え…、う~ん…、白かった~♡」

「精子は、当然飲んだよね?」
「え…、あ…、うん~♡」
ここで僕は、誘導尋問を。
「カルピスみたいで美味しかった?」
「あ、うん~♡美味しかった~♡カルピスそっくりの味だったよ~♡また、飲むんだ~♡」
どや顔になったミユ。
「トモも?カルピス味だった?」
「うん♡美味しかったよう~♡」
ミユと同じことを言う、トモ。

「それじゃ、ミユ、トモ、僕のチンポをフェラしてくれるかな?」
「え」
「あ」
二人が、明らかに戸惑う。
「さあ、やって」
と僕は、ミユとトモの間に腰を下ろすと、股を開いた。チンポが、二人の中学生になったばかりの顔の前に、ピンピンに突っ立った。

ミユは。
僕のチンポを見た瞬間、わっと両手で目を隠した。そして手の指の間から、僕のピンピンと震えているチンポをチラ見。

トモは。
息をのんだ表情で顔をぐっとチンポに近づけ、ガン見。
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