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幼なじみふたりがJCになったその夏
第5章 おまえらウソついてるだろ?
ミユは、僕のチンポをチラ見しては再び目をそむけるという感じ。
トモは、僕のチンポをひたすらひたすらガン見しているという感じ。
《お?これは、何も知らないトモのほうが教えやすそうだ》

僕は、その場に仰向けに寝ころんだ。
チンポがピンピンに垂直に立ち上がった。
トモが、スーッとそのチンポに顔を近づけて、じーっと観察してくる。
「トモ?フェラって、知ってる?」
「知らないよう~♡」
「女子が、男子のおチンポを口の中にパクッと入れて、唇と舌でチュルチュルチュパチュパペロペロすることだよ?すると男子は、すんごく気持ちいいんだ。女子も、すんごいエロいことしてるからエロい気分になるんだよ」
「そう、なんだ~♡」
「トモは、おチンポに興味ある?」
「興味、あるよう~♡」
「それじゃ、まず、指で触れてみて。人差し指の先で、おチンポのその赤くなってる先っちょに」
指示すると、トモは、人差し指を突き出し、その腹をそっと僕のチンポのカリ頭(亀頭)に触れてきた。
「ああー、トモの指先が気持ちいいー」
とアヘ顔みたいな顔を作って、言うと、トモは
「タツくん?気持ちいいの?気持ちいいの?」
「うん、すんごい気持ちいいよ」
と答えると、トモはハアハアと息づかいを荒くした。
「トモ、エロい気分か?」
「うん~♡すんごいエロい気分だよう~♡ねえ、タツくん~♡タツくんのおチンポ、口にパクッてして、いい~?」
「していいけど、僕の指示通りにしたら、めちゃくちゃエロい気分になるよ」
「うん、わかったよう~♡タツくん、指示して~♡」

指示の内容は、まずチンポの裏筋を舌先でなぞるように根元から上へとナメあげる。そしてチンポの竿の部分をナメまわさせた後、カリ頭にチュッと唇を付けさせる。これが、前段階。
トモは
「アン♡アン♡アアア~~~ン♡タツくんのおチンポ~♡タツくんのおチンポ~♡タツくんのおチンポ~♡」
とハアハアハアハア息づかいを激しくしながら、僕のチンポを目を大きく見開いてガン見し、カリ頭にチュッとするときは、自分の指で僕のチンポをわしづかみにして今にも口にくわえこむという感じになった。
「トモ、それじゃ、僕のおチンポをパクッとしていいよ」
僕の許しの声を最後まで聞かず、トモの口が大きく開かれ僕のチンポのカリ頭だけでなく竿の半分ほどまで口の中にパクッとくわえこんだのだった。
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