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幼なじみふたりがJCになったその夏
第6章 改めてエロ始め
「じゃ、二人とも、鏡の前に行こうか」
「鏡?」
「うん、こっちに来て」
僕は、お乳すっ裸のミユとトモを、廊下に連れ出した。
「ここ」
廊下の壁に、高さ2メートル、横幅1メートル40センチの大きな鏡、姿見が掛かっていた。
「ミユ、トモ、この前に立ってごらん」
ミユ、トモは、その通りにした。

「エへ♡」
とミユが、自慢のまんまるいお乳をプルプルと揺らした。
「ウフ♡」
とトモが、エロいりんどうお乳をプルプルと揺らした。
鏡に映る二人のお乳を見て、僕は、トモのお乳のほうにエロいものを感じた。りんどう型。ベルフラワー型、あるいは釣り鐘型ともいう。なんともエロい形である。チンポが危うく「ウッ」となりかけるほどだ。

「エへエへ♡」
とミユが、セクシーにくびれた細い腰をくねらせる。
「ウフウフ♡」
とトモが、ムッチリと肉の付いた赤ちゃん腰をうごめかせる。
トモの子供っぽい腰も魅力ではあるのだが、ミユのスレンダーなくびれた腰のラインは最高だ。背がちっちゃくて小学生みたいなのに、とても大人びたエロい腰だ。僕は、ミユの腰つきに目が吸いついて離れなかった。

そして、僕はチンポすっ裸で、ミユ、トモの背後に立った。
「アアアア~~~ッ?」
ミユ、トモが、一斉に驚いた声を出した。
このとき、姿見に映る三人の姿は、前に背のちっちゃいお乳すっ裸の女子二人、そのすぐ背後に、身長差30センチ以上つまり女子二人の頭の上レベルに、僕のあごがあるという構図だった。
ミユ、トモが、まだ中学1年生のくせに、すんごいエロい顔をして息をのんでいる。
「タツくん~~♡これって♡これって♡」
ミユが、興奮気味に息を弾ませる。
「タツくん♡これすっごい♡これすっごい♡」
口数の少なかったトモも、せきを切ったように言葉を出す。

僕は、二人が小学生のとき遊びに来ていてこっそりと見ていたエロ雑誌の中に、二人が特に注目していた写真があることを知っていた。
それは、姿見の前で、幼い女子がお乳すっ裸でたたずみ、背後に立つ背の高い男子に後ろから抱きすくめられてエロいことをされている写真だった。
そこで僕は一計を思いつき、その写真のページを切り取っておいた。すると二人は、僕の目を盗んでプリンターで2枚、カラーコピーしてた。たぶん各自持ち帰って、オナニーのおかずにしたのだろうよ。

ミユ、トモのエロ反応を見て、僕はニヤリとした。
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