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幼なじみふたりがJCになったその夏
第6章 改めてエロ始め
僕は、トモを姿見の前の例のイスに腰かけさせた。立った姿勢のままなんで、立っているのとほとんど変わらない。
そして僕も、トモの背後に置いたイスに腰かけた。
「じゃ、今からトモのお乳に、後ろから触るよ」
「ウッ~♡」
とトモがかわいい顔を激しく歪ませ、エロエロな表情になった。

僕は、トモのりんどう型に震えている左右のお乳のすぐ下に、両手のひらを上向きに受け皿のようにして、かざした。
「ア♡ア♡ア♡ア♡」
トモが、鏡をガン見し、息をのんでいる。
「トモ。僕がこれからすることを、僕がしたら、すぐに口に出して言うんだ。このように。
<タツくんが、
両手のひらで、
わたしのお乳を、
下から持ち上げ、
アンアン
エロいよ
気持ちいい>
こんな感じで」

「ウイヤアア~~~ッ♡」
横にいたミユが、変な声で叫んだ。そして口からエロいよだれを出しながら
「タツくん、それ、今からトモにするの?それ、ちょっとエロすぎ~ッ♡ハァハァ♡ハァハァ♡」

そして当のトモは、ほとんど白目をむいていた。
僕は、そんなトモの肩を揺さぶり、大きな声で叫んだ。
「トモ、言うんだ!
<タツくんが、
エロすぎなことを言って、
アンアン、
おかしくなっちゃうよう>
と」

トモは、ふと我に返ると苦しい息づかいの中
「タツくんが~~~ッ♡エロいことを言っちゃったよう~~~ッ♡ア~~ンア~~ン♡エロすぎだよう♡エロすぎだよう♡アアアアア~~~ン♡おかしくなっちゃうよう~~~ッ♡」
叫んだ。
すると、トモのかわいいちっちゃい裸身がビクビクッとなって、やがてトモの股間がビチョ―ッと濡れた。
《よし!》
トモは、完全に正気に戻っていた。
「どうだった?」
「不思議だよう~♡すんごいエロいこと言ってるのに、なんだかカラダがずこーん!と突き抜けたみたいになって、今、すんごいいい気分だよう~♡」

ふと横を見ると、ミユは姿見をガン見しながら、自分の乳と股間を両方の手指でいじくり、よだれを口からあふれさせながらオナニーをしていた。しかし、顔は苦悩に歪んでいる。
「ミユも言うんだ。同じ言葉を」
ミユは、言った。
すると、ミユの股間から何かがほとばしり出て、ミユはぐたーとなった。しかしその顔は、満足そうに微笑んでいた。
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