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助けて兄ちゃん!! 妹受難物語 スクール水着は絶・対・絶・命
第7章 妹の希望と絶望…
『いやんッ、あんッ、きゃんッ、に、兄ちゃんん~~ッ、もういい、沙羅のこと、もっと可愛がって!! 気持ち良くして!! 一生離さないでぇ~~!!』
大切な部分までも、兄に愛撫された沙羅は昇天し掛かりそうな快感を覚え、思いの丈をありったけの声で叫ぶ。
『ん、ナニこれ、なんだか温かい水が!!』
沙羅は、のけぞった身体に掛かる暖かな液体を浴び、その感覚に戸惑った。

『も、もしかして…これがイクってこと? 大好きな人に可愛がってもらうと…女の子ってこういう気持ちになるんだ』
沙羅は言い知れない甘い痺れに酔い痴れた。が、それが幻であることを瞬く間に知ることになった。

唇に降りかかった液体に妙な生暖かさと、苦みを感じた沙羅はようやく意識を取り戻す。
「ふーふぅ~~~…ようやっと目を覚ましたか、沙羅ちゃん。意識のない娘に悪戯しても面白くないんだよねぇ」
なんと鬼畜な管理人は、沙羅を素っ裸にしたうえ、放尿の的にするという暴挙にまで出た。ドボドボと汚らしい銀白水の小水に塗れながら沙羅はまたも自分が受けた仕打ちを思い知るのだ。

「い、いやッ、裸にされてるし! …ああッ、て、いうことはさっきの夢は…?」
そう、束の間の希望を見出した救出劇は単なる夢、そしてその後の兄からの甘酸っぱい行為は、すべてこの男から受けた『悪戯』にすぎなかったのだ。
「ふぅ~~、安心しろって、沙羅ちゃん。気絶している娘のバージン喪失させたって楽しくもなんともないから…」
と管理人は、最後の放尿の雫までさらに浴びせかけながら、興奮が昂ぶり切った様子で、緊縛されたザーメンとアンモニア臭の漂う幼い少女に、歩み寄る。
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