この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
友泉(ゆうみ)とたっくん
第1章 友泉(ゆうみ)とたっくん
「たっくん…友泉のおっきすぎるおっぱいがほしかったのね…よしよし…よしよし…」

(パクッ…)

「あっ…」

ぼくは、右の乳房の乳首(ニップ)に吸いついたあとやらしい音を立てて吸っていました。

(クチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「あん、たっくん…」

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「あん、たっくんの吸い方とってもやらしいわ…でも…かわいい…あっ…」

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

ぼくがさらにやらしい音を立てて乳首(ニップ)を吸っていたので、かあさんはやらしい声をあげてよがり始めていました。

「はあーーーーん…」
/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ