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第1章 友泉（ゆうみ）とたっくん

「たっくん…かあさんの大きな乳房(むね)においで…」

かあさんは、両手を広げてぼくを優しく呼びました。

「かあさん。」

泣きそうになっていたぼくは、かあさんの大きな乳房(むね)に抱きついたあと、ちっちゃい子供のような泣き声をあげて泣いていました。

ぼくの心がつらい気持ちになっているときは、かあさんの大きな乳房(むね)に抱きついていっぱいいっぱい泣いていました。

｢たっくんよしよし……よしよし…たっくんつらかったのね…友泉が恋しかったのね…よしよし…｣

かあさんは、ちっちゃい子供のような泣き声で泣いているぼくをやさしくなぐさめていました。

ぼくは、かあさんのＧカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいるストラップレスのブラジャーのカップをめくっていました。

ブラジャーの中から、Ｇカップのふくよか過ぎる乳房があらわになりました。