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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第13章 一緒に過ごすChristmas




どういう・・・つもりっ???////////


明らかに・・・。


いつもとは違うよねッ???


大きなベットで・・・私の横に寝転がって来て脚を私を囲むようにして絡ませて・・・。


「俺に抱かれる?」


・・・・・・・・////////////


だっ・・・・・・


だっ・・・・//////////






頭から火が出そうッ!!!!湯気出そうッ!!!!


口が開いたまま・・・。


パクパクしてしまう。


相田君は私の顔を触って・・・。



「抱くか抱かないか・・・それが無くってもここに俺~・・・泊まっていい?」


・・・・・・。


どっちにしろ・・・。


相田君がここに泊まったら・・・・。



ガバッ・・・・と起き上がって部屋を見渡すと・・・・。


ソファーあるけど????


オーラ(笑)


相田君はまた私の腕を引っ張り自分の上に私を被せる様にして寝転がらせてきて・・・・。



「ソファーには寝ませんよ??(笑)ここでお前と一緒に寝んの~・・・どーよ??」


・・・・・・/////////


「何も・・・しないっ???」


私がそう言うと・・・・。


相田君は私の顔を両手で挟む様にして触り・・・・。


「ケツくらい触るかもな???(笑)」


・・・・・・・。


「まだ抱かせてくれないなら・・・・。」



・・・・・・・。



まだっ?!



ってっ?!




(笑)






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