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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第13章 一緒に過ごすChristmas




香菜side


あーーーーあ・・・。


夜景見たかったなぁ・・・。


でも仕方ないか。


私がこの時間にジンギスカン予約したから夜景の時間に間に合わなかったって・・・そういう事だし~・・・。


お肉を食べていると・・・。


相田君が目の前で携帯を出し・・・。


電話をしだした。


??????


私の方を見ながら・・・。


「あ~・・・ちょっとお伺いしたいんですが明日の飛行機の便を変更したいんですが空を確認してもらえますか???」


・・・・・・・。


相田君は私の方を見て・・・。



「おい、チケット見せろ!」


・・・・・・はっ・・・・・。


財布から明日の飛行機のチケットを出すと・・・・。


「あーー・・はいはい、明日のJALの~14時・・・」


・・・・・・。


「はい、それを最終便に・・・序にもう一つ空きがあるか見てもらえますか?」


・・・・・・。


黙ってそれを見ていると・・・。


相田君はニッコリ笑って・・・。


「・・・はい(笑)はい・・・じゃぁ明日カウンターに18時45分までに・・・はい・・・。」



??????


相田君は電話を切ると・・・・。


私の顔を見て・・・。


「今夜お前おっぱい吸わせろよ?(笑)」


・・・・・????


「取れたのッ?!////////」



相田君は笑って・・・。


ブイサインッ・・・。



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