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第13章 一緒に過ごすChristmas

相田side


コイツ本当に・・・単純(笑)


「おい、さっきも言ったけどお前今夜・・・・」


おっぱい～・・・・って思ったら、・・・・(笑)



香菜はニッコニッコして、俺のブイサインした指を掴んで・・・・。



「ありがとうッ・・・(笑)超嬉しいッ！！！じゃーさじゃーさ、明日～・・・朝起きたらあっ！！！ラビスタの朝食スッゴイ美味しいって有名なの知ってる？？？ビュッフェなんだけどぉ～・・・」


・・・・・(笑)


その前におっぱいね？？？(笑)


「ご飯食べたら外人墓地行って、あ、・・・市場も行くでしょ？？後ね行きたいカフェもあるし・・・」



だからぁ～・・・・。



「お前忘れるなよ？夜おっぱいね？？？(笑)」


肉を焼き言うと・・・。


シレっとした顔で・・・。


「そんなにおっぱい触りたいの～？？？？」


・・・・・・・。


ムッカつくなコイツ・・・・(笑)


人をガキみたいな目で見やがって！！


「男は皆おっぱい大好きなんだよ！！(笑)」


「好きでもない女のおっぱいでも？？？」


・・・・・・(笑)


萎えること言いやがって(笑)


「お前の事好きじゃないって俺言ったっけ？？？(笑)」


「好きじゃないとは言われた事ないけど好きとも言われた事ないッ！」



(笑)(笑)