この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
クレオメ~君の隣に居たい❤️
第13章 一緒に過ごすChristmas




部屋に戻ったのは21時半過ぎ。


あ・・・・。


今日・・・。


ここで、相田君と泊まるんだ・・・っけ???(笑)


ッて急に実感する私。


相田君はコートを脱ぎハンガーにかけて・・・。


帰りに寄ったコンビニの袋からパンツを出して・・・。


「良かった、ブリーフしか無かったらどうしようかと思ったし・・・(笑)」


ッてパンツを出した(笑)


「あ・・・先お風呂入って??疲れたでしょ???それか大浴場あるってよ???(笑)行く???」


私が聞くと・・・。


「あ~・・・朝行こうかなー・・・お前いくなら行くけど・・・(笑)」


あ~・・・。


私も朝行こうかな。


「私も朝行く(笑)・・・じゃぁお湯溜めるね(笑)」


そう言ってお風呂場に行き・・・。


浴槽にお湯をためた。


部屋に戻ると・・・・。


相田君はソファーに腰掛けてアイコスを吸っていた・・・・。



・・・・・・。



一緒に寝る・・・イコール・・・・。


じゃないもんね!!!


うんうん・・・。


うちらは先輩後輩!!!


仕事仲間!!!





って・・・。


相田君を見てると・・・。


相田君はこっちを見て来て、


「お前吸わないの???」


って・・・。


手招き(笑)






/622ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ