この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
クレオメ~君の隣に居たい❤️
第13章 一緒に過ごすChristmas




私も隣に座ってアイコスを吸いながら・・・・。


「相田君・・・奥さんに連絡しないで良いの???」


私が言うと・・・。


「前もそんなこと聞いて来たな???(笑)」


・・・・・・////////


あ・・・・。


私が辞めた日・・・あの送別会の日か・・・・。


「あの時も・・・部屋別だったけど泊ったよね(笑)」


でもあの日・・・。


キスしてきたけど・・・。


何でキスしてきたかは・・・。


聞かなかった。



相田君は笑って・・・・。


「(笑)(笑)・・・あの日ね~・・・あの日俺部屋戻っても寝れなかった!!」


え・・・・。


「なんで???(笑)・・・私速攻爆睡したよ???」


「(笑)(笑)知ってる!!!すっげぇイビキ聞こえてそれで寝れなかったッ!!!」


げげッ!!!


「そんな訳ないじゃんッ///////また嘘ばっかッ!!!!」


私が言うと相田君はゲタゲタ笑って・・・・。


私の腰に手を回し・・・。


「じゃぁ、5年前?の途中からするか?(笑)」


・・・・・・・・?????


「もぉーーーーッ!!!!/////////・・・・早くお風呂してきなさいッ!!!///////」






/622ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ