この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
クレオメ~君の隣に居たい❤️
第14章 春が来た




相田side


横浜で重ー―い空気になってから・・・。


香菜に触れてなかった俺。


もう我慢できない。


後ろからまた・・・。


おっぱいを揉んだ。


香菜は体を震わせてもうマウスから手を離している・・・・。


乳首を摘まみながら・・・・。


「早く仕事終わらせろよ・・・・花見行かなくていいのか?」


クリクリと乳首を摘まむと・・・・。


「ぁん・・////////出来ないッ・・・・」


・・・・・・。



椅子をくるっと回し・・・こちを向かせると・・・香菜は真赤な顔をして口を手で抑えて俺を見てきた・・・・//////////



俺は床に膝を付き香菜の胸に顔を付けると・・・・。



「これ終わったら俺がそれ作ってやるから~・・・・その代わりにキスさせて?」


乳首を・・・舌でペロッとすると・・・・。


ぴくッと体を震わせて・・・・。



「ダメッ・・/////////・・・てか・・これもだめだって・・・」


口いっぱいにおっぱいを食いながら・・・。


口の中でクチュクチュ・・・・舌で乳首を転がすと・・・・。


「んっ・・ぁん・・・ぁっ///////////」





/622ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ