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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第14章 春が来た




香菜side


何で・・・????//////////


何でこんな・・・。


きっと今日も・・・・。


胸で・・・。


終わる・・・////////


違う、期待してるわけじゃない・・・・。



クチュクチュチュパッ・・・って胸を舐められて・・・・。


ヒクヒクしてしまう自分が・・・・



そして・・・。



体が熱くなって・・・・。



下着が・・・。



濡れてる自分が・・・・。



チュパーーーーーーッ・・・クルクルと乳首を転がされて・・・。


「やっ・・ぁん・・・・//////////」


相田君は下から私を見て来て・・・。


「キスさせろよ・・・。」


ガッチリ椅子を抑えて私の胸を舐めながらそう言った・・・。


・・・・・・・//////////


私が首を横に振ると・・・・。



相田君は私の腕を掴み・・・・。



腕を引っ張って立たせると・・・・。



直ぐに自分が椅子に腰掛け・・・。



「もっと舐めてやるから来い・・・・。」


そう言って腕を引っ張って・・・相田君の上に跨らせて座らせてきた・・・・////////








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