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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第20章 おっぱぶ事件



宮本side


あーーーあ・・・。

(笑)


不味いな~・・この体制って・・・そんなの考えてるのは俺だけかッ/////////


もーさん・・・。


こんな風に・・・。



・・・・って俺・・・。


そんなこと考えてるのは変態の証拠か。


俺のボタンをしゃがみ込んで付けてくれて・・・たまに顔を上げて笑いかけてくれる・・・。


・・・・・・///////////


夢みたいだな~・・・。


こんな光景。


俺今度わざとボタン取っちゃうかも。



(笑)(笑)


「宮君ってさ~・・・・。」


俺がバカな事を考えてると、もーさんが話し出したッ///////


「あっ・・・何々???(笑)」


下を向くともーさんはちゃっちゃとボタンを付け終わって糸を切り・・・俺の前に立ち上って来て針と糸を俺に渡してくると・・・・。


「・・・宮君って・・・キャバとか・・・行く???」


・・・・・・・。


キャバ????


旦那さんがキャバ行くのかな???


キャバか~・・・。


俺は針と糸を終って・・・。


「俺は行かないかなー・・・(笑)キャバ行くくらいなら仲間と飲んでた方が楽しいし・・・」


俺がそう言うと・・・。


「じゃぁ・・・あー・・・あの~・・・」


??????


「お・・・・」


お????


「お・・・っぱい~・・・」


おっぱいっ?!////////


イヤイヤなに反応してんだよッ!!俺ッ・・・。


目を覚ませ!!!(笑)(笑)





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