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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第25章 仲裁人の男




きっとその頃には相田君との盛り上がってた気持ちも落ち着いてさ~・・・。


結果・・・。


誰にもおめでとう何て言ってもらえないんだ~(笑)


あ・・・。


去年、・・・・。


宮君とご飯食べたんだ・・・。


そうだ!!


宮君って何で私の誕生日知ってたんだろう。


去年ご飯に行った時言われたの、


「おめでとうっ」


って・・・・。


・・・・・・。


不思議・・・だな~・・・・。


宮君って・・・。


ラーメンの汁を飲み干しキッチンに行って殻をごみに捨て・・・。


箸を洗った。


私・・・・。


・・・・・。




結構宮君にお世話になってるな。


結構どころじゃないか。


後輩に・・・常にお世話になってる。


ダメな先輩だな。


宮君に何度・・・泣き顔見られただろう・・・・。


私・・・・。



よしっ!!!久々浴槽に入ろうッ!!!!うん!!!入浴剤は沢山あったはず!(笑)








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