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女子大生 紗季 初めての絶頂
第14章 番外編 聡のトラウマ 翔子の秘密 ②
聡の予想外の反応に、眼を開ける翔子。
「・・んっ、聡、どうしたのっ? 恥ずかしがら無くて、好きなだけ嗅いでも、良いのよっ・・それとも、お姉ちゃんの腋、汗臭くて、やっぱり、嫌になっちゃったの?」
滲んでいる自らの粘液と、淫らな体臭に気付いていない翔子・・
聡明な聡、翔子を傷付けまいと、懸命に平静を装った・・
(お姉ちゃん・・腋が酸っぱいなんて、知ったら、きっと、哀しくなっちゃっぅ・・)
「あ、お姉ちゃん・・違うよっ、嫌になんかっ・・ただ、この前と違って、凄く湿ってて、あと・・ヌルヌルしてて・・」
(えっ? ヌルヌルって・・さっき、乳首を可愛がって貰って、少し感じちゃったけど・・アソコじゃ無いしっ・・あ、きっと、洗濯バサミ、我慢したから、脂汗、かいちゃったんだわっ・・)
性的に未熟な翔子は、知らない・・
股間と同じく、腋にも大汗腺が走っている事を・・
そして、膣と同じ分泌物を排出する事を・・
ただ幸運なのは、年齢同様に性経験もまだ若く、分泌した淫汁の臭いが、未成熟の雌の単純な酸性臭だった事だ・・
「聡・・私、お仕置きを我慢してた時、凄く、脂汗をかいちゃったみたいなのっ、ごめんね・・臭くて、嫌だったよねぇ・・? ねっ、さ、聡ぃ・・言い難いんだけどぉ・・この前みたく、あ、そ、そのう・・お姉ちゃんの腋、綺麗に、シ、て、くれ・・るぅ・・?」
恥辱に顔を赤らめ、しどろもどろの、翔子の媚を含んだ哀願・・
どんな男が、この愛らしい悪魔の願いを、断われるのか?
幼い聡とて同様だった・・
「・・んっ、聡、どうしたのっ? 恥ずかしがら無くて、好きなだけ嗅いでも、良いのよっ・・それとも、お姉ちゃんの腋、汗臭くて、やっぱり、嫌になっちゃったの?」
滲んでいる自らの粘液と、淫らな体臭に気付いていない翔子・・
聡明な聡、翔子を傷付けまいと、懸命に平静を装った・・
(お姉ちゃん・・腋が酸っぱいなんて、知ったら、きっと、哀しくなっちゃっぅ・・)
「あ、お姉ちゃん・・違うよっ、嫌になんかっ・・ただ、この前と違って、凄く湿ってて、あと・・ヌルヌルしてて・・」
(えっ? ヌルヌルって・・さっき、乳首を可愛がって貰って、少し感じちゃったけど・・アソコじゃ無いしっ・・あ、きっと、洗濯バサミ、我慢したから、脂汗、かいちゃったんだわっ・・)
性的に未熟な翔子は、知らない・・
股間と同じく、腋にも大汗腺が走っている事を・・
そして、膣と同じ分泌物を排出する事を・・
ただ幸運なのは、年齢同様に性経験もまだ若く、分泌した淫汁の臭いが、未成熟の雌の単純な酸性臭だった事だ・・
「聡・・私、お仕置きを我慢してた時、凄く、脂汗をかいちゃったみたいなのっ、ごめんね・・臭くて、嫌だったよねぇ・・? ねっ、さ、聡ぃ・・言い難いんだけどぉ・・この前みたく、あ、そ、そのう・・お姉ちゃんの腋、綺麗に、シ、て、くれ・・るぅ・・?」
恥辱に顔を赤らめ、しどろもどろの、翔子の媚を含んだ哀願・・
どんな男が、この愛らしい悪魔の願いを、断われるのか?
幼い聡とて同様だった・・