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女子大生 紗季 初めての絶頂
第14章 番外編 聡のトラウマ 翔子の秘密 ②

偶然とは言え、最も敏感な肉芽に触れられ、震えたままの身体。
(もう、聡ったらぁ・・あのまま、可愛がられたら、私、耐えらん無くなってたかも・・駄目よっ、翔子・・もうこれで、お終いにしなきゃぁ・・)
翔子の理性が、翔子の身体を冷まそうとする・・
(翔子っ、ホントにお終いでいいのか? 今、お前っ、クリトリスを触られて、嫌らしい声、漏らしてたじゃないか・・翔子、身体は正直だゾッ・・無理するなっ・・ほらっ、聡に今度は、舌で慰めて貰ってみろよっ・・堪んないゾッ・・聡も待ってるゾッ・・)
悪魔の嘲笑う様な誘惑が、脳裏に響く・・
女の娘の21歳と言えば、最も淫らな行為を求める時期だ。
愛らしい顔立ちに似合わず、実は人一倍、性欲が強い翔子・・
そして先程、クリトリスと言う、禁断の実を嬲られた翔子・・
いくら意思が強くても、破裂しそうな性欲と、疼きまくる身体に耐えていられる筈も無かった・・
「さ、聡ぃ・・し、祥子のこと、す、好き? 嫌いじゃ無いなら、もう一度、な、舐めて、くれるぅ・・?」
恥辱を堪え、禁断の哀願をする翔子・・
(もう、聡ったらぁ・・あのまま、可愛がられたら、私、耐えらん無くなってたかも・・駄目よっ、翔子・・もうこれで、お終いにしなきゃぁ・・)
翔子の理性が、翔子の身体を冷まそうとする・・
(翔子っ、ホントにお終いでいいのか? 今、お前っ、クリトリスを触られて、嫌らしい声、漏らしてたじゃないか・・翔子、身体は正直だゾッ・・無理するなっ・・ほらっ、聡に今度は、舌で慰めて貰ってみろよっ・・堪んないゾッ・・聡も待ってるゾッ・・)
悪魔の嘲笑う様な誘惑が、脳裏に響く・・
女の娘の21歳と言えば、最も淫らな行為を求める時期だ。
愛らしい顔立ちに似合わず、実は人一倍、性欲が強い翔子・・
そして先程、クリトリスと言う、禁断の実を嬲られた翔子・・
いくら意思が強くても、破裂しそうな性欲と、疼きまくる身体に耐えていられる筈も無かった・・
「さ、聡ぃ・・し、祥子のこと、す、好き? 嫌いじゃ無いなら、もう一度、な、舐めて、くれるぅ・・?」
恥辱を堪え、禁断の哀願をする翔子・・

