この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 紗季 初めての絶頂
第14章 番外編 聡のトラウマ 翔子の秘密 ②

脚を閉じたままの翔子の足下に回り込んだ聡が、ベッドに上がる。
「し、翔子っ、膝を立てて、脚、拡げてっ・・」
膝を立て、少し開いた翔子の両脚の間に座る聡。
「翔子・・こんなんじゃ観え無いし、舐めるの無理だっ・・」
(あ、や、やっぱり、は、恥ずかしい・・明るいし・・翔子には、無理よぉ・・)
「ほらっ、これぐらい、拡げなきゃぁ・・」
強引に両膝を、水平になる位まで拡げる聡・・
思わず、両手で股間を隠す翔子。
「翔子っ、言われ無くても、何すれば良いか、解ってるよな?」
股間の震える手を離し、そのまま、顔を覆う翔子・・
顔を近づけて、翔子の性器を繁々と眺める聡。
(うわっ・・聴いてたのと、全然、ち、違うっ・・す、凄く、気味悪いよぉ・・こんなの、ボク、触ってたの・・?)
確かに、翔子の性器は、凄まじいことになっていた・・
ぐしょ濡れ、と言う言葉では足りない程の量の愛液が、大陰唇を始め、会陰部、更には太腿の肉までも垂れ貼り付いている。
まるで、生卵の白身を流した如き光景に、息を呑む聡・・
大きく鼻で息を吸い、翔子の秘臭を嗅ぐ聡・・
朝でしっとりと湿った豊かな太腿の肉が、興奮で熱くなり、強烈な甘ったるい匂いを発散されている。
そこに混ざる、淫汁の黒酢の如き酸性臭・・
先程嗅いだ、腋の匂い等比較にならない、甘酸っぱい香り・・
(やっぱり、お姉ちゃんの匂い、最高だぁ・・)
両手で太腿を押さえて、躊躇なく翔子の性器に口を当てる聡。
「し、翔子っ、膝を立てて、脚、拡げてっ・・」
膝を立て、少し開いた翔子の両脚の間に座る聡。
「翔子・・こんなんじゃ観え無いし、舐めるの無理だっ・・」
(あ、や、やっぱり、は、恥ずかしい・・明るいし・・翔子には、無理よぉ・・)
「ほらっ、これぐらい、拡げなきゃぁ・・」
強引に両膝を、水平になる位まで拡げる聡・・
思わず、両手で股間を隠す翔子。
「翔子っ、言われ無くても、何すれば良いか、解ってるよな?」
股間の震える手を離し、そのまま、顔を覆う翔子・・
顔を近づけて、翔子の性器を繁々と眺める聡。
(うわっ・・聴いてたのと、全然、ち、違うっ・・す、凄く、気味悪いよぉ・・こんなの、ボク、触ってたの・・?)
確かに、翔子の性器は、凄まじいことになっていた・・
ぐしょ濡れ、と言う言葉では足りない程の量の愛液が、大陰唇を始め、会陰部、更には太腿の肉までも垂れ貼り付いている。
まるで、生卵の白身を流した如き光景に、息を呑む聡・・
大きく鼻で息を吸い、翔子の秘臭を嗅ぐ聡・・
朝でしっとりと湿った豊かな太腿の肉が、興奮で熱くなり、強烈な甘ったるい匂いを発散されている。
そこに混ざる、淫汁の黒酢の如き酸性臭・・
先程嗅いだ、腋の匂い等比較にならない、甘酸っぱい香り・・
(やっぱり、お姉ちゃんの匂い、最高だぁ・・)
両手で太腿を押さえて、躊躇なく翔子の性器に口を当てる聡。

