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女子大生 紗季 初めての絶頂
第16章 公開治療 再び腋の匂い
その時、聡が立ち上がった。
「ほぉら、やっぱり、紗季ちゃんの腋、臭いんだっ・・翔子の匂いだけが、世界で唯一、甘酸っぱくて、いい匂いで・・紗季ちゃんみたく、可愛くても・・きっと、僕の彼女なんか・・」
「聡クンっ、それは違うゾッ・・もう一度、紗季の窪みを嗅いでみてご覧っ・・」
「えっ・・何回嗅いでも、生臭いか? 酸っぱいか? でしょ」
「いいから、騙されたと思って嗅ぎなさいっ・・」
明の言葉に渋々と従う聡・・
「あ、嗅ぐ前に、まず、お姉ちゃんの顔を思い浮かべて・・
それから次に、紗季の顔、それと身体をよぉ〜く観てご覧・・」
言われた通りに凝視する聡が、自然と生唾を呑み込んだ・・
「聡クン、どうだ、紗季の顔は? 清純そうで愛くるしいだろう? 身体はどうだっ? 物凄く嫌らしいだろう? 特に、見事な乳房と卑猥な色の乳首・・もう君も、彼女がいる位の歳だから、堪らなく唆られる身体だろう? どうだっ? 紗季のコト、好きかっ・・?」
「あ、も、勿論・・こんな娘、さ、最高、です・・」
「なら、君の好きな娘の、腋を、しっかり嗅いでみなさいっ」
「い、嫌よっ、も、もう、嗅がないでっ・・どうせ、紗季の腋、変な臭いなんだから・・」
「ご、ごめんねっ・・もう一度だけ・・今度は、ちゃんと・・」
窪みに鼻を埋めて、仔犬の様に嗅ぎ続ける聡・・
長々と嗅いで、逆のくぼみに移り、やがて顔を上げた聡・・
「聡クン、どうだった? やっぱり、臭くて、嫌かっ?」
いきなり、紗季を抱き締める聡・・
「紗季ちゃん・・腋、凄く、興奮する、いい匂い、だ、よっ・・嗅げば、嗅ぐ程、堪んなくなるんだ・・何回でも、ずぅぅっと、嗅いでいたい匂いだよっ・・酸っぱくても、生臭くても、これが紗季ちゃんの腋だと思うと、もう、狂いそうで・・それに、よぉ〜く嗅ぐと、肉の甘い香りがして・・
僕、お姉ちゃん、好きだけど、紗季ちゃんも・・それに、彼女も好きなんだ・・
女の娘の、匂いは十人十色・・僕、もう、気にしないよっ・・」
「あらぁ〜 聡クン、良く分かったじゃない・・でも、翔子と紗季と彼女だけ? 里穂は駄目なのかなぁ? まっ、気にしないで、紗季の治療を続けましょうかっ?」
「ほぉら、やっぱり、紗季ちゃんの腋、臭いんだっ・・翔子の匂いだけが、世界で唯一、甘酸っぱくて、いい匂いで・・紗季ちゃんみたく、可愛くても・・きっと、僕の彼女なんか・・」
「聡クンっ、それは違うゾッ・・もう一度、紗季の窪みを嗅いでみてご覧っ・・」
「えっ・・何回嗅いでも、生臭いか? 酸っぱいか? でしょ」
「いいから、騙されたと思って嗅ぎなさいっ・・」
明の言葉に渋々と従う聡・・
「あ、嗅ぐ前に、まず、お姉ちゃんの顔を思い浮かべて・・
それから次に、紗季の顔、それと身体をよぉ〜く観てご覧・・」
言われた通りに凝視する聡が、自然と生唾を呑み込んだ・・
「聡クン、どうだ、紗季の顔は? 清純そうで愛くるしいだろう? 身体はどうだっ? 物凄く嫌らしいだろう? 特に、見事な乳房と卑猥な色の乳首・・もう君も、彼女がいる位の歳だから、堪らなく唆られる身体だろう? どうだっ? 紗季のコト、好きかっ・・?」
「あ、も、勿論・・こんな娘、さ、最高、です・・」
「なら、君の好きな娘の、腋を、しっかり嗅いでみなさいっ」
「い、嫌よっ、も、もう、嗅がないでっ・・どうせ、紗季の腋、変な臭いなんだから・・」
「ご、ごめんねっ・・もう一度だけ・・今度は、ちゃんと・・」
窪みに鼻を埋めて、仔犬の様に嗅ぎ続ける聡・・
長々と嗅いで、逆のくぼみに移り、やがて顔を上げた聡・・
「聡クン、どうだった? やっぱり、臭くて、嫌かっ?」
いきなり、紗季を抱き締める聡・・
「紗季ちゃん・・腋、凄く、興奮する、いい匂い、だ、よっ・・嗅げば、嗅ぐ程、堪んなくなるんだ・・何回でも、ずぅぅっと、嗅いでいたい匂いだよっ・・酸っぱくても、生臭くても、これが紗季ちゃんの腋だと思うと、もう、狂いそうで・・それに、よぉ〜く嗅ぐと、肉の甘い香りがして・・
僕、お姉ちゃん、好きだけど、紗季ちゃんも・・それに、彼女も好きなんだ・・
女の娘の、匂いは十人十色・・僕、もう、気にしないよっ・・」
「あらぁ〜 聡クン、良く分かったじゃない・・でも、翔子と紗季と彼女だけ? 里穂は駄目なのかなぁ? まっ、気にしないで、紗季の治療を続けましょうかっ?」