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女子大生 紗季 初めての絶頂
第18章 公開治療 ビキニショーツ
ヌルヌルとした生卵の白身の如き、紗季の透明な粘蜜を指で掬い取り、匂いを嗅ぐ監督・・
「うむっ、まだ、若いのぅ・・熟しきって無い、若い娘の匂いじゃなっ・・まぁ、まだ数回の経験なら、こんなもんじゃろうが、儂には、どうも、酸っぱ過ぎるわいっ・・
んっ、だが、待てよっ・・この、生乾きの淫液は、生臭く香ぐわかしい匂いじゃゾッ・・
この娘、ひょっとして、性器や膣は、既に成熟しておるのかもしれんのぅ・・
ううむっ、これは何としても、この娘の性器の肉や、溜まっている汁の臭いを嗅いでみないといかんのぅ・・」
その時、横から理沙がショーツを奪い返し、鼻を当てた。
「私は、この、酸っぱさが堪んないわっ・・
まだ、未熟で、開発されるのを待っている娘の匂いよっ・・
どんなに、見た目が清純そうな娘でも、身体の匂いを嗅げば、その娘の性歴なんか、見え見えなんだからっ・・
今時、こんな純粋な、酸っぱい臭いの愛液には、滅多にお目にかかれないわよっ・・
まして、この顔立ちと、この身体・・
誰もが、セックスに溺れ、快楽を手軽に得られる今の時代に、こんな娘と出会えるなんて、奇跡に近いわよっ・・
あぁ・・この娘を、私の想い通りの、匂いにさせたい・・
私の身体の下で、思いっきり、悶え狂わせてみたい・・」
理沙の言葉に、泪組みながらも、身体を摺り寄せる美佳・・
「うむっ、まだ、若いのぅ・・熟しきって無い、若い娘の匂いじゃなっ・・まぁ、まだ数回の経験なら、こんなもんじゃろうが、儂には、どうも、酸っぱ過ぎるわいっ・・
んっ、だが、待てよっ・・この、生乾きの淫液は、生臭く香ぐわかしい匂いじゃゾッ・・
この娘、ひょっとして、性器や膣は、既に成熟しておるのかもしれんのぅ・・
ううむっ、これは何としても、この娘の性器の肉や、溜まっている汁の臭いを嗅いでみないといかんのぅ・・」
その時、横から理沙がショーツを奪い返し、鼻を当てた。
「私は、この、酸っぱさが堪んないわっ・・
まだ、未熟で、開発されるのを待っている娘の匂いよっ・・
どんなに、見た目が清純そうな娘でも、身体の匂いを嗅げば、その娘の性歴なんか、見え見えなんだからっ・・
今時、こんな純粋な、酸っぱい臭いの愛液には、滅多にお目にかかれないわよっ・・
まして、この顔立ちと、この身体・・
誰もが、セックスに溺れ、快楽を手軽に得られる今の時代に、こんな娘と出会えるなんて、奇跡に近いわよっ・・
あぁ・・この娘を、私の想い通りの、匂いにさせたい・・
私の身体の下で、思いっきり、悶え狂わせてみたい・・」
理沙の言葉に、泪組みながらも、身体を摺り寄せる美佳・・