この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 紗季 初めての絶頂
第23章 公開治療 ハーモニカ ③
バスローブを剥がされた紗季の身体が、明の指示で再びフックに吊るされた・・
「さぁ~ お待たせしました、理沙のハーモニカ演奏の再会です・・」

血色を取り戻した理沙が、会場の声援を受け、紗季の無防備な両腿の前に蹲る・・
何とか逃れようと身を捩る紗季だが、かろうじて爪先が床に接してる状態では不可能だ。

「理沙っ、平気? 出来る? 匂い、大丈夫?」
里穂の心配そうな声・・
「平気よっ・・さっきは驚いてっ・・だって、この娘の匂い、いつもと同じだもんっ」
理沙が、舌なめずりをする・・
その卑猥な長く真っ赤な舌にどよめく会場、恐怖と期待に慄く紗季・・

徐に、理沙が紗季の股間に顔を寄せ、監督の言葉通りに、先ず匂いを嗅いだ・・
「んっ・・あぁぁ、イイ匂い・・な、何でぇ~?」

「ふっ、言ったらじょぅて、もう一度嗅いでみろと・・」
「あっ、さ、さっきと全く違うぅ・・酸っぱ臭くて甘くて・・た、堪んないわっ・・」
「ねぇ、里穂にも、嗅がせて・・」
「あ、やんっ・・里穂ぉ~ ねっ、止めてぇ、嗅が無いでぇ~」

躊躇無く、鼻を押し付けた里穂が、暫くして顔を上げる・・
「くっ・・先輩、分かったわ・・何、この香り・・何で、ココがこんな香りするのっ・・?こんなの、絶対、反則よっ・・里穂でも、好きになりそうっ・・」

「おおっ・・」
「やっぱ、紗季ちゃんっ、当然だよっ・・」

喜びも束の間、紗季の股間に理沙が顔を埋める・・




/288ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ