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女子大生 紗季 初めての絶頂
第23章 公開治療 ハーモニカ ③
バスローブを剥がされた紗季の身体が、明の指示で再びフックに吊るされた・・
「さぁ~ お待たせしました、理沙のハーモニカ演奏の再会です・・」
血色を取り戻した理沙が、会場の声援を受け、紗季の無防備な両腿の前に蹲る・・
何とか逃れようと身を捩る紗季だが、かろうじて爪先が床に接してる状態では不可能だ。
「理沙っ、平気? 出来る? 匂い、大丈夫?」
里穂の心配そうな声・・
「平気よっ・・さっきは驚いてっ・・だって、この娘の匂い、いつもと同じだもんっ」
理沙が、舌なめずりをする・・
その卑猥な長く真っ赤な舌にどよめく会場、恐怖と期待に慄く紗季・・
徐に、理沙が紗季の股間に顔を寄せ、監督の言葉通りに、先ず匂いを嗅いだ・・
「んっ・・あぁぁ、イイ匂い・・な、何でぇ~?」
「ふっ、言ったらじょぅて、もう一度嗅いでみろと・・」
「あっ、さ、さっきと全く違うぅ・・酸っぱ臭くて甘くて・・た、堪んないわっ・・」
「ねぇ、里穂にも、嗅がせて・・」
「あ、やんっ・・里穂ぉ~ ねっ、止めてぇ、嗅が無いでぇ~」
躊躇無く、鼻を押し付けた里穂が、暫くして顔を上げる・・
「くっ・・先輩、分かったわ・・何、この香り・・何で、ココがこんな香りするのっ・・?こんなの、絶対、反則よっ・・里穂でも、好きになりそうっ・・」
「おおっ・・」
「やっぱ、紗季ちゃんっ、当然だよっ・・」
喜びも束の間、紗季の股間に理沙が顔を埋める・・
「さぁ~ お待たせしました、理沙のハーモニカ演奏の再会です・・」
血色を取り戻した理沙が、会場の声援を受け、紗季の無防備な両腿の前に蹲る・・
何とか逃れようと身を捩る紗季だが、かろうじて爪先が床に接してる状態では不可能だ。
「理沙っ、平気? 出来る? 匂い、大丈夫?」
里穂の心配そうな声・・
「平気よっ・・さっきは驚いてっ・・だって、この娘の匂い、いつもと同じだもんっ」
理沙が、舌なめずりをする・・
その卑猥な長く真っ赤な舌にどよめく会場、恐怖と期待に慄く紗季・・
徐に、理沙が紗季の股間に顔を寄せ、監督の言葉通りに、先ず匂いを嗅いだ・・
「んっ・・あぁぁ、イイ匂い・・な、何でぇ~?」
「ふっ、言ったらじょぅて、もう一度嗅いでみろと・・」
「あっ、さ、さっきと全く違うぅ・・酸っぱ臭くて甘くて・・た、堪んないわっ・・」
「ねぇ、里穂にも、嗅がせて・・」
「あ、やんっ・・里穂ぉ~ ねっ、止めてぇ、嗅が無いでぇ~」
躊躇無く、鼻を押し付けた里穂が、暫くして顔を上げる・・
「くっ・・先輩、分かったわ・・何、この香り・・何で、ココがこんな香りするのっ・・?こんなの、絶対、反則よっ・・里穂でも、好きになりそうっ・・」
「おおっ・・」
「やっぱ、紗季ちゃんっ、当然だよっ・・」
喜びも束の間、紗季の股間に理沙が顔を埋める・・