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女子大生 紗季 初めての絶頂
第27章 公開治療 紗季 絶頂
どれだけの間、痙攣し続けていたのだろうか?
どれだけの量の本気汁を排出したのだろうか?
ドロドロの、まるで真っ白なペンキの様な愛液を、垂れ流し続けた紗季の秘孔。
排出の快感の余韻で震え蠢く秘孔からは、あぶく混じりの淫汁が今だに滴っている。
余りの恥辱か? 余りの驚きか? 余りの快感か? 紗季の愛らしい瞳から、大粒の涙が溢れ落ちている・・
「えっえっ? 紗季ちゃんっ・・い、逝っちゃったの?」
「あの娘、凄かったわねぇ・・よっぽど、溜まってたのねっ」
「ふっ、まだだぞいっ・・まだ、逝ってはおらん、初めての本気汁の排出で、腑抜けておるだけじゃ・・あの娘の性欲は、こんなもんじゃ無いわいっ・・まだ、身体は燃え盛っておる・・」
(あっ、い、今の、何だったのぉ? 紗季、死んじゃうかと思ったぁ。でも、身体がまだ熱いよぉ、もっと、色んなコトを・・)
愛らしい顔と、清楚な雰囲気に隠されていた、紗季の淫らな雌の本能が、今、完全に目覚めた・・
「紗季っ、お前の身体の治療は、これで終了だよっ・・」
「えっ、明さん? もう、お終いで、いいのっ?」
「ああ、身体はなっ・・もう、溜まっていた、不純物は出し切ったよ、これでもう、変な体臭は無くなって、いつでも、興奮しても、君本来の甘酸っぱい匂いがする筈だよっ、良く、頑張ったなっ」
「う、うんっ・・」
まだ、満ち足りていない紗季の煮え切らない口調。
「ふっ、身体は治っても、君の心はまだか? 折角だっ、心も治療するか? 君がまだ知らない、本当の悦びの景色を観たいか?」
(紗季、もっと、気持ち良く、なって、み、た、い・・)
「あ、は、はいっ・・」
どれだけの量の本気汁を排出したのだろうか?
ドロドロの、まるで真っ白なペンキの様な愛液を、垂れ流し続けた紗季の秘孔。
排出の快感の余韻で震え蠢く秘孔からは、あぶく混じりの淫汁が今だに滴っている。
余りの恥辱か? 余りの驚きか? 余りの快感か? 紗季の愛らしい瞳から、大粒の涙が溢れ落ちている・・
「えっえっ? 紗季ちゃんっ・・い、逝っちゃったの?」
「あの娘、凄かったわねぇ・・よっぽど、溜まってたのねっ」
「ふっ、まだだぞいっ・・まだ、逝ってはおらん、初めての本気汁の排出で、腑抜けておるだけじゃ・・あの娘の性欲は、こんなもんじゃ無いわいっ・・まだ、身体は燃え盛っておる・・」
(あっ、い、今の、何だったのぉ? 紗季、死んじゃうかと思ったぁ。でも、身体がまだ熱いよぉ、もっと、色んなコトを・・)
愛らしい顔と、清楚な雰囲気に隠されていた、紗季の淫らな雌の本能が、今、完全に目覚めた・・
「紗季っ、お前の身体の治療は、これで終了だよっ・・」
「えっ、明さん? もう、お終いで、いいのっ?」
「ああ、身体はなっ・・もう、溜まっていた、不純物は出し切ったよ、これでもう、変な体臭は無くなって、いつでも、興奮しても、君本来の甘酸っぱい匂いがする筈だよっ、良く、頑張ったなっ」
「う、うんっ・・」
まだ、満ち足りていない紗季の煮え切らない口調。
「ふっ、身体は治っても、君の心はまだか? 折角だっ、心も治療するか? 君がまだ知らない、本当の悦びの景色を観たいか?」
(紗季、もっと、気持ち良く、なって、み、た、い・・)
「あ、は、はいっ・・」