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女子大生 紗季 初めての絶頂
第5章 整形外科の秘密
里穂の話に固まったままの紗季・・
「里穂っ、私、帰るから・・風俗嬢じゃ無いのよっ・・」
「んっ、先輩っ、それは止めた方が・・契約違反で損害賠償になるし、それに、昨日の治療、録画されてるから・・」
「そ、そんなぁ・・じゃ、私、見世物になるしか無いのっ? あの人達の前で、裸にされて、嬲られるの?」
「先輩っ、そんな想像してたんですか? 安心して、先輩が治療を受けるのは、昨日の治療室で、皆んなは隣の大ホールだから・・
ただ、声は少し聞こえるから、それさえ耐えれば、先輩が何を施されているかは、想像だけよ・・」
退路を断たれた紗季が、諦めた様に項垂れた。
「先輩っ、ものは考えようよっ・・先輩だって女の娘でしょ・・?彼氏がいるなら、少し話は別だけど、独り身なら、たまには身体が疼いて、人恋しくなるでしょう? 例えば、今日みたく、アノ日の前なんか特に・・そんな時、自分で身体を鎮めても虚しいだけじゃないですか・・普通なら、高い治療代を払って、満足させて貰う代わりに、報酬を貰って、好きな時に好きなトコを慰めて貰えるのよ。
それは、可愛い娘だけの特権よ、紗季さんみたいな・・」
何も言い返せない紗季・・
その時、ドアが開き若い男が現れた。
「あ、来たのっ」
「えっ、じ、順っ・・」
「やぁ、紗季さん・・また、会えたねっ」
「あらぁっ・・あなた達、知り合い? 先輩も隅に置けないわね」
「ほぉぉ、そうか、なら、丁度いいっ・・今日の治療は、特別に全員で施してあげよう・・紗季っ、天国に連れて行ってやるよ」
「里穂っ、私、帰るから・・風俗嬢じゃ無いのよっ・・」
「んっ、先輩っ、それは止めた方が・・契約違反で損害賠償になるし、それに、昨日の治療、録画されてるから・・」
「そ、そんなぁ・・じゃ、私、見世物になるしか無いのっ? あの人達の前で、裸にされて、嬲られるの?」
「先輩っ、そんな想像してたんですか? 安心して、先輩が治療を受けるのは、昨日の治療室で、皆んなは隣の大ホールだから・・
ただ、声は少し聞こえるから、それさえ耐えれば、先輩が何を施されているかは、想像だけよ・・」
退路を断たれた紗季が、諦めた様に項垂れた。
「先輩っ、ものは考えようよっ・・先輩だって女の娘でしょ・・?彼氏がいるなら、少し話は別だけど、独り身なら、たまには身体が疼いて、人恋しくなるでしょう? 例えば、今日みたく、アノ日の前なんか特に・・そんな時、自分で身体を鎮めても虚しいだけじゃないですか・・普通なら、高い治療代を払って、満足させて貰う代わりに、報酬を貰って、好きな時に好きなトコを慰めて貰えるのよ。
それは、可愛い娘だけの特権よ、紗季さんみたいな・・」
何も言い返せない紗季・・
その時、ドアが開き若い男が現れた。
「あ、来たのっ」
「えっ、じ、順っ・・」
「やぁ、紗季さん・・また、会えたねっ」
「あらぁっ・・あなた達、知り合い? 先輩も隅に置けないわね」
「ほぉぉ、そうか、なら、丁度いいっ・・今日の治療は、特別に全員で施してあげよう・・紗季っ、天国に連れて行ってやるよ」