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女子大生 紗季 初めての絶頂
第6章 公開治療 紗季の身体
里穂が治療着を取り出し、紗季を小部屋に連れ込む。
「はいっ、 先輩、これに着替えて下さい・・」
なかなか退出しない里穂、仕方なく後ろ向きでジャージを脱ぐ。
里穂の舐める様な視線を感じて、素早く治療着を着始めた。
「先輩、ダメですよ、それじゃぁ・・下着も全部脱いで、これを履いて下さい。それと、コレを乳首に貼って・・」
後ろ手で、ショーツと丸い布製のシールを受け取る紗季。
黒のナイロン製ビキニショーツを手に、躊躇する紗季・・
「里穂・・自分の下着じゃ駄目なの? これ小さ過ぎるし・・」
「駄目です、早く履き替えて下さい。御自分のだと、治療中に使うオイルとか、汗や他の液で濡れたり、汚れたりしますから・・」
(えっ? オイル? 他の液って・・?)
里穂の意味深な言葉、仕方なく素早くショーツに着替える。
「ねっ、ブラジャーは、無いの? これを、貼るって?」
「先輩、知らないんですか? ニップレスですよっ、ほら、女優やグラドルが撮影で使うでしょ、バストトップが見えないように・・」
まだ小粒のままの乳首に、シールを貼る。
「あっ・・」
蚊に刺された様な微かな痛みが奔り、思わず声を漏らす紗季。
「んっ? 先輩、どうかしましたか?」
「ううんっ、何でも無いわ・・」
(ふふふ、今は、何でも無くても・・)
卑猥に輝いた目で紗季を見つめる里穂・・
「ねっ、里穂・・ブラジャーは、無い、の?」
「んっ、血行に悪いからって、明が・・それに、どうせ直ぐに外す事になるから・・ほらっ、先輩、行くわよ、皆、お待ちかねよっ」
「はいっ、 先輩、これに着替えて下さい・・」
なかなか退出しない里穂、仕方なく後ろ向きでジャージを脱ぐ。
里穂の舐める様な視線を感じて、素早く治療着を着始めた。
「先輩、ダメですよ、それじゃぁ・・下着も全部脱いで、これを履いて下さい。それと、コレを乳首に貼って・・」
後ろ手で、ショーツと丸い布製のシールを受け取る紗季。
黒のナイロン製ビキニショーツを手に、躊躇する紗季・・
「里穂・・自分の下着じゃ駄目なの? これ小さ過ぎるし・・」
「駄目です、早く履き替えて下さい。御自分のだと、治療中に使うオイルとか、汗や他の液で濡れたり、汚れたりしますから・・」
(えっ? オイル? 他の液って・・?)
里穂の意味深な言葉、仕方なく素早くショーツに着替える。
「ねっ、ブラジャーは、無いの? これを、貼るって?」
「先輩、知らないんですか? ニップレスですよっ、ほら、女優やグラドルが撮影で使うでしょ、バストトップが見えないように・・」
まだ小粒のままの乳首に、シールを貼る。
「あっ・・」
蚊に刺された様な微かな痛みが奔り、思わず声を漏らす紗季。
「んっ? 先輩、どうかしましたか?」
「ううんっ、何でも無いわ・・」
(ふふふ、今は、何でも無くても・・)
卑猥に輝いた目で紗季を見つめる里穂・・
「ねっ、里穂・・ブラジャーは、無い、の?」
「んっ、血行に悪いからって、明が・・それに、どうせ直ぐに外す事になるから・・ほらっ、先輩、行くわよ、皆、お待ちかねよっ」