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女子大生 紗季 初めての絶頂
第9章 公開治療 腋剃り
ボタンを外そうと、里穂が手を掛けた時、観客から声が・・
「里穂ちゃん、腋、綺麗にするんじゃなかったの・・?」
「んっ、儂も半裸よりも、その色っぽい治療着のままで、その娘が腋を弄ばれる方が、絵になると思うゾっ」」
「そうでしたっ、私とした事が、この娘の胸に目がいって・・それと、先程のクイズで勝ち残った5人の方も、暫く待って下さいねっ。後でもう1問行いますので・・」
「紗季っ、ごめんね、そう言う事で、もう少し耐えててねっ・・」
「えっえっ、そ、そんなぁ・・楽にしてくれるってぇ・・」
一度折れた紗季の心・・辛さが倍加する。
「しょうが無いでしょっ・・お客様、あ、患者さんの希望だもの。でも、腋を慰めてあげるから、結構、気が紛れるわよっ」
そう紗季に囁き、小さめな安全剃刀を取り出した・・
「ほぉっ、腋の剃毛かっ・・儂も前に、映画の撮影で施した事があったが・・虫も殺さない様な可愛い美少女だったが、顔に似合わず物凄い敏感な身体でなっ。余程、感じたのか、文字通り、のたうち回って、撮影にならんっ・・仕方なく、拘束して喘ぎ声も猿轡で封じて、漸く撮り終えたもんだった・・その後お嬢さんも、卑猥な身体と腋を持ってるから、これは、愉しみじゃて・・」
監督のリアルな言葉に、観客の目がギラつく・・
「里穂ちゃん、腋、綺麗にするんじゃなかったの・・?」
「んっ、儂も半裸よりも、その色っぽい治療着のままで、その娘が腋を弄ばれる方が、絵になると思うゾっ」」
「そうでしたっ、私とした事が、この娘の胸に目がいって・・それと、先程のクイズで勝ち残った5人の方も、暫く待って下さいねっ。後でもう1問行いますので・・」
「紗季っ、ごめんね、そう言う事で、もう少し耐えててねっ・・」
「えっえっ、そ、そんなぁ・・楽にしてくれるってぇ・・」
一度折れた紗季の心・・辛さが倍加する。
「しょうが無いでしょっ・・お客様、あ、患者さんの希望だもの。でも、腋を慰めてあげるから、結構、気が紛れるわよっ」
そう紗季に囁き、小さめな安全剃刀を取り出した・・
「ほぉっ、腋の剃毛かっ・・儂も前に、映画の撮影で施した事があったが・・虫も殺さない様な可愛い美少女だったが、顔に似合わず物凄い敏感な身体でなっ。余程、感じたのか、文字通り、のたうち回って、撮影にならんっ・・仕方なく、拘束して喘ぎ声も猿轡で封じて、漸く撮り終えたもんだった・・その後お嬢さんも、卑猥な身体と腋を持ってるから、これは、愉しみじゃて・・」
監督のリアルな言葉に、観客の目がギラつく・・