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女子大生 紗季 初めての絶頂
第11章 公開治療 紗季の匂い 腋
その時、まだ高校生っぽい娘が、看護師に話しかけた。
「あ、あのぉ・・お姉さん、お、お名前はっ? あ、私は、美佳って言います、女子高の3年生です・・」
やや、丸顔気味だが、クリッとした瞳が印象的な美少女だ。
「うふっ、私、理沙、もう26歳なんだけど・・で、なにかしら・・?」
美佳の全身を、舐める様に眺める理沙。
里穂が、監督にマイクを向ける・・
「監督ぅ、何で、この娘のお豆が、まだ皮被りだと思うのですか・・?」
「んっ、さっき、儂の目の前で、お主がこの娘の太腿を可愛がってた時、下から覗かせて貰っててのう・・性器が捩れ震えているのが、ビキニショーツ越しに手に取る様に観えたんじゃが、まぁ、この娘も、自分の肉まで噛んで、よう耐えておったが・・
ただ、もし秘豆が剥けておったら、あんなもんじゃぁ、済まなかったろうてっ・・
ナイロン生地でクリトリス全体を、擦られ転がされたら、どんな娘も耐えられまい・・」
生々しい監督の言葉に、恥辱になみだを浮かべる紗季に、マイクが向けられた。
「先輩っ・・私も、知りたいっ、ねっ、もう、剥けてるの・・?」
「そ、そんなぁ・・私、自分で観たことなんか・・」
「それは分かってますよっ、だから、彼氏にクンニして貰った時に、ついでに剥いて貰ったかどうかを聞いてるのよっ・・」
「ご、ごめんなさい・・わ、私、まだ一度も、その、無いの・・」
「紗季っ、ハッキリしてよっ・・何が、無いのよっ・・」
「あ、ごめん、なさい・・アソコ、な、舐めて、貰ったコト、誰にも無い、の・・」
「えっ、う、嘘ぉ・・セックスはシても、クンニは許してあげないなんて、先輩っ、何でぇ?」
「違う、の、里穂っ・・私も、な、舐めて、欲しいのに・・彼、何度も私を抱いたのに・・一度も、舐めて、くれなかったの・・」
「あ、あのぉ・・お姉さん、お、お名前はっ? あ、私は、美佳って言います、女子高の3年生です・・」
やや、丸顔気味だが、クリッとした瞳が印象的な美少女だ。
「うふっ、私、理沙、もう26歳なんだけど・・で、なにかしら・・?」
美佳の全身を、舐める様に眺める理沙。
里穂が、監督にマイクを向ける・・
「監督ぅ、何で、この娘のお豆が、まだ皮被りだと思うのですか・・?」
「んっ、さっき、儂の目の前で、お主がこの娘の太腿を可愛がってた時、下から覗かせて貰っててのう・・性器が捩れ震えているのが、ビキニショーツ越しに手に取る様に観えたんじゃが、まぁ、この娘も、自分の肉まで噛んで、よう耐えておったが・・
ただ、もし秘豆が剥けておったら、あんなもんじゃぁ、済まなかったろうてっ・・
ナイロン生地でクリトリス全体を、擦られ転がされたら、どんな娘も耐えられまい・・」
生々しい監督の言葉に、恥辱になみだを浮かべる紗季に、マイクが向けられた。
「先輩っ・・私も、知りたいっ、ねっ、もう、剥けてるの・・?」
「そ、そんなぁ・・私、自分で観たことなんか・・」
「それは分かってますよっ、だから、彼氏にクンニして貰った時に、ついでに剥いて貰ったかどうかを聞いてるのよっ・・」
「ご、ごめんなさい・・わ、私、まだ一度も、その、無いの・・」
「紗季っ、ハッキリしてよっ・・何が、無いのよっ・・」
「あ、ごめん、なさい・・アソコ、な、舐めて、貰ったコト、誰にも無い、の・・」
「えっ、う、嘘ぉ・・セックスはシても、クンニは許してあげないなんて、先輩っ、何でぇ?」
「違う、の、里穂っ・・私も、な、舐めて、欲しいのに・・彼、何度も私を抱いたのに・・一度も、舐めて、くれなかったの・・」