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女子大生 紗季 初めての絶頂
第13章 公開治療 紗季の匂い 腋 ②
聡の長い話が、ひと段落をした・・
聴きいっていた観客も、思わず溜息をつく・・
「ええっ〜 あの、可愛い翔子が、この子と、マジかしら?」
「あ、あぁ・・翔子のイメージが、崩れたぁ・・」
「そうかぁ・・翔子っ、今度、儂の映画にっ・・」
再びどよめき出す観客に対し、里穂がマイクを握る。
「はい、皆様、驚きましたねぇ〜 聡クン、もう、終わりかな?」
「あ、まだ、続きが・・」
「まぁ、それは後でねっ・・でも、1つだけ、疑問がっ・・
君と翔子が、妖しい関係だったのは分かるけど、何で、紗季の匂いを嗅ぎたいのかなぁ・・? それだけ、教えてっ」
「それなら簡単だよっ。実は、僕、今、彼女がいるんだ・・それでエッチ、したいんだけど、どうしても、翔子お姉ちゃんの、匂いが頭に浮かんで・・もう一度、あの、匂いを嗅いで、普通の女の娘と同じだって、分かれば、僕、翔子の呪縛から解ける気がして・・」
「えっ、それで、紗季の匂いを、嗅ぎたいの?」
「うんっ、紗季ちゃん、顔も翔子に似てるし、体臭もソックリなんだ・・そんな娘、初めて会えたし、だから、紗季ちゃんの、匂いを嗅いで、翔子への想いを無くしたいんだ・・
あの、匂いは、翔子だけじゃ無いって分かれば・・」
「ん、んんっ・・分かった様な、分かん無い様なっ・・まっ、いいわっ、要するに、聡クンは、紗季の腋を嗅ぎたい訳ねっ? あ、脇だけでいいの? 女の娘って、腋以外も、もっと、嫌らしい匂いをするトコ、あるのよっ・・」
里穂の卑猥な言葉に、盛り上がる客席・・
「んっ、そんなの知ってるよっ・・」
「えっ、な、何でぇ? 君、まだ、エッチはシて無いよねぇ?」
「んっ、だから、翔子の匂いを・・まだ、話して無いだけ・・」
「わ、分かったわよっ・・是非、後でまた・・」
聴きいっていた観客も、思わず溜息をつく・・
「ええっ〜 あの、可愛い翔子が、この子と、マジかしら?」
「あ、あぁ・・翔子のイメージが、崩れたぁ・・」
「そうかぁ・・翔子っ、今度、儂の映画にっ・・」
再びどよめき出す観客に対し、里穂がマイクを握る。
「はい、皆様、驚きましたねぇ〜 聡クン、もう、終わりかな?」
「あ、まだ、続きが・・」
「まぁ、それは後でねっ・・でも、1つだけ、疑問がっ・・
君と翔子が、妖しい関係だったのは分かるけど、何で、紗季の匂いを嗅ぎたいのかなぁ・・? それだけ、教えてっ」
「それなら簡単だよっ。実は、僕、今、彼女がいるんだ・・それでエッチ、したいんだけど、どうしても、翔子お姉ちゃんの、匂いが頭に浮かんで・・もう一度、あの、匂いを嗅いで、普通の女の娘と同じだって、分かれば、僕、翔子の呪縛から解ける気がして・・」
「えっ、それで、紗季の匂いを、嗅ぎたいの?」
「うんっ、紗季ちゃん、顔も翔子に似てるし、体臭もソックリなんだ・・そんな娘、初めて会えたし、だから、紗季ちゃんの、匂いを嗅いで、翔子への想いを無くしたいんだ・・
あの、匂いは、翔子だけじゃ無いって分かれば・・」
「ん、んんっ・・分かった様な、分かん無い様なっ・・まっ、いいわっ、要するに、聡クンは、紗季の腋を嗅ぎたい訳ねっ? あ、脇だけでいいの? 女の娘って、腋以外も、もっと、嫌らしい匂いをするトコ、あるのよっ・・」
里穂の卑猥な言葉に、盛り上がる客席・・
「んっ、そんなの知ってるよっ・・」
「えっ、な、何でぇ? 君、まだ、エッチはシて無いよねぇ?」
「んっ、だから、翔子の匂いを・・まだ、話して無いだけ・・」
「わ、分かったわよっ・・是非、後でまた・・」