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女子大生 紗季 初めての絶頂
第13章 公開治療 紗季の匂い 腋 ②
監督が里穂の身体を引き寄せ、二の腕を握り、鼻を寄せた。
「んっ・・お主、興奮しとるのかっ? 窪みから、嫌らしい汁が滲み出ておるゾッ・・お主には、まだ誰も、身体に触れて無い筈じゃが? あの娘を、慰めたり、痛ぶったりして、性欲が高まったのか? お主、院長とも只ならぬ関係のようだが・・ひょっとして、バイか?
脱毛治療の痛みを受け入れておるのを考えると、性癖は異性にはMで、同性にはSなのか? どれっ、どれだけ、淫らな匂いかのう?」
明との関係や、自らの秘めた性癖を皆の前で暴露かれ、その余りの恥辱に、Mの血が騒ぎ出し、新たな淫汁が窪みに滲む・・
監督が鼻先を、里穂の窪みに擦り付けた・・
「あっ はぁぁぁん・・」
それだけで身を捩り、可愛い小鼻から甘い吐息を漏らす里穂。
長々と窪みの匂いを嗅ぎ続けた監督が、漸く、顔を離した・・
果たして、里穂の腋の匂いは? 皆が、監督に注目する。
「うむっ・・ ハッキリ言って、お主の腋の匂いは、完全に成熟した雌の匂いじゃ・・あの、ボウズは、まだ未熟な若い娘の匂いを求めておったから、お主の匂いは、受け入れなかったのだろう・・」
「えっ・・でも、里穂、まだ、18歳で、紗季はもう21歳なのに?」
「そうだっ、こんなに可愛い里穂ちゃんが、淫らな大人のオンナの匂いが、する筈無いよっ、いい加減な事を言うなよっ・・」
「あ、俺、里穂ちゃんの、顔と匂いのギャップ、堪んないよぉ」
「ねぇ、監督さん・・それで結局、里穂の腋、どんな匂いなのよ?私、紗季も興味あるけど、里穂だって、ストライクゾーンのド真ん中なんだから・・早く、お、し、え、てぇ・・」
レズ看護師の理沙の言葉に、美佳が悲しそうな顔をした・・
「んっ・・お主、興奮しとるのかっ? 窪みから、嫌らしい汁が滲み出ておるゾッ・・お主には、まだ誰も、身体に触れて無い筈じゃが? あの娘を、慰めたり、痛ぶったりして、性欲が高まったのか? お主、院長とも只ならぬ関係のようだが・・ひょっとして、バイか?
脱毛治療の痛みを受け入れておるのを考えると、性癖は異性にはMで、同性にはSなのか? どれっ、どれだけ、淫らな匂いかのう?」
明との関係や、自らの秘めた性癖を皆の前で暴露かれ、その余りの恥辱に、Mの血が騒ぎ出し、新たな淫汁が窪みに滲む・・
監督が鼻先を、里穂の窪みに擦り付けた・・
「あっ はぁぁぁん・・」
それだけで身を捩り、可愛い小鼻から甘い吐息を漏らす里穂。
長々と窪みの匂いを嗅ぎ続けた監督が、漸く、顔を離した・・
果たして、里穂の腋の匂いは? 皆が、監督に注目する。
「うむっ・・ ハッキリ言って、お主の腋の匂いは、完全に成熟した雌の匂いじゃ・・あの、ボウズは、まだ未熟な若い娘の匂いを求めておったから、お主の匂いは、受け入れなかったのだろう・・」
「えっ・・でも、里穂、まだ、18歳で、紗季はもう21歳なのに?」
「そうだっ、こんなに可愛い里穂ちゃんが、淫らな大人のオンナの匂いが、する筈無いよっ、いい加減な事を言うなよっ・・」
「あ、俺、里穂ちゃんの、顔と匂いのギャップ、堪んないよぉ」
「ねぇ、監督さん・・それで結局、里穂の腋、どんな匂いなのよ?私、紗季も興味あるけど、里穂だって、ストライクゾーンのド真ん中なんだから・・早く、お、し、え、てぇ・・」
レズ看護師の理沙の言葉に、美佳が悲しそうな顔をした・・