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悪賢さで生きていくんだ異世界を
第4章 シャル、学校に行く準備をする。
綺麗なピンク色した豆付き乳だった。

揉んで、吸って、舐めて、挟んで、引っ張ってみた。

トーラさんも苦しそうな声を出す。

「うぅん、うん、あああっ。」

弾力があり柔らかいオッパイ。

母のようにチンチンで挟んでみよう。

なかなか気持ちいいオッパイ。

今度は、スカートを捲って、パンツを脱がせる。

濃い目の毛が股に生えていた。

股を開いて、顔を近づける。

匂いは、汗の匂いと、オシッコの匂いかな?

スープみたいな匂いがした。

縦の切れ目がトーラさんにも付いている。

解ってはいたが女の人だ。

切れ目を開けると、こちらも綺麗なピンク色をしていた。

少し舐めてみる。

ほどよい酸味のスパイスが効いていた。

股の豆を舌で探して、捏ねて、吸って、舌で押してみた。

やはり苦しそうな声を出す。

股の汁でスカートが汚れそうなので、布きれを尻にひいた。

股の汁を啜っていると、チンチンが腫れてきた。

チンチンの腫れを治すのは、穴に刺すしかない。

手で股の穴をホジホジしたんだけど....

母の穴とは全然違った。

「なんだか小さい穴しかない。」

指が1本でも指のほうが、大きいような感じがしたので、違う穴では?

そんな気がしたので、他を探すが、他の穴などない。

(これに刺せるの?刺れるの?)

少し窮屈な穴に、チンチンを宛がい、ゆっくりと刺した。

やはり狭い。ヌメリがないからチンチンが痛い。

入口近くで、何かが破けたような音がしたが、そのまま刺した。

痛いので少し抜いては刺す。を繰り返し、最奥を目指す。

奥の壁に届いたところで、トーラさんがまた苦しみだした。

「んっ、んんっ、あ、ああ~んっ!」

窮屈だけど温かくて気持ちいい。

最奥の壁ドンしながら、抜き刺ししていると、急に込上げてきた。

精子が出てしまうと、赤ちゃん出来ちゃうから、抜こうとしたのだが間に合わなかった。

「ドピュ!ドピュ!ドピュ!」

穴の中に出したら、何と気持ちいいことか。

余韻に浸りながらチンチンを抜いたのだが...

チンチンに血が付いていた。

チンチンを布きれで拭くが、何処も痛くない。

俺ではないとすると...

トーラさん?股を拭いていると、精子と血の混じった液体がジワジワ出てくる。

指を穴の中に入れて掻き出した。

切りが無いほど出てくる精子。
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