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会えたから
第32章 そして、運命の人が
部屋に入る。
「ミオ、シャワーする?」
「カイの後でいい」
「一緒に入る?」
「ハードル高いっす!」
「いまさら?全部見てるし」そう言ってバスルームへ消えた。ゴソゴソと音がしてカイが戻って来る
「お風呂溜めてきた!」
「マジっすか?決定事項すか?」
「そんなプレーもありかと。。」
「だいぶ恥ずかしいんですけど??!!」
「もっと恥ずかしいことしてますよ。オイラ達」
「いやいやそれはまた違うでしょ?」
「行こうぜ」そう言うと手を取ってバスルームへ連れて行かれた
自分はささっと脱いで、私の服に手をかける。「あの、恥ずかしいので先に入っててください」
「今日は脱がせたい」熱い吐息。
二人の唇が重なる。上も下も脱がされてブラが外される。深い深いキスをしながら器用に裸にされた
そのまま抱きしめるようにして、お風呂に連れて行かれる。されるがままの私。
シャワーを出して、キスをしながら互いが泡を身体中に滑らせる。
カイの硬くなったソレに手を伸ばすと「んっ。」と声が漏れた。
そのまま手で愛撫する。カイの手が私の身体中を這う。お互いが貪るようにキスを繰り返し、互いの身体を洗いあう
「硬くなってる。」
「そりゃそうですよ。ミオもココ。」
「そりゃそうですよ」イチャイチャしながら触り合う
「ミオ、エロい!」
「褒めてる?」
「最高級に」
お決まりの会話をしながら身体を流し、お湯に浸かる。後ろから抱きしめられ、耳にキスされる。興奮を煽られ、カイのモノへ手を伸ばす。後ろからカイが乳首を摘む
ん、んんーーーー。。。声が漏れる
振り返ってキスをする
滅多に見られないカイの甘い顔。舌を絡めて煽るようにキスする
カイが足の間に手を入れ割れ目を撫でる。目を見ると ニヤリ と笑って指が中に入ってきた
「ミオ、シャワーする?」
「カイの後でいい」
「一緒に入る?」
「ハードル高いっす!」
「いまさら?全部見てるし」そう言ってバスルームへ消えた。ゴソゴソと音がしてカイが戻って来る
「お風呂溜めてきた!」
「マジっすか?決定事項すか?」
「そんなプレーもありかと。。」
「だいぶ恥ずかしいんですけど??!!」
「もっと恥ずかしいことしてますよ。オイラ達」
「いやいやそれはまた違うでしょ?」
「行こうぜ」そう言うと手を取ってバスルームへ連れて行かれた
自分はささっと脱いで、私の服に手をかける。「あの、恥ずかしいので先に入っててください」
「今日は脱がせたい」熱い吐息。
二人の唇が重なる。上も下も脱がされてブラが外される。深い深いキスをしながら器用に裸にされた
そのまま抱きしめるようにして、お風呂に連れて行かれる。されるがままの私。
シャワーを出して、キスをしながら互いが泡を身体中に滑らせる。
カイの硬くなったソレに手を伸ばすと「んっ。」と声が漏れた。
そのまま手で愛撫する。カイの手が私の身体中を這う。お互いが貪るようにキスを繰り返し、互いの身体を洗いあう
「硬くなってる。」
「そりゃそうですよ。ミオもココ。」
「そりゃそうですよ」イチャイチャしながら触り合う
「ミオ、エロい!」
「褒めてる?」
「最高級に」
お決まりの会話をしながら身体を流し、お湯に浸かる。後ろから抱きしめられ、耳にキスされる。興奮を煽られ、カイのモノへ手を伸ばす。後ろからカイが乳首を摘む
ん、んんーーーー。。。声が漏れる
振り返ってキスをする
滅多に見られないカイの甘い顔。舌を絡めて煽るようにキスする
カイが足の間に手を入れ割れ目を撫でる。目を見ると ニヤリ と笑って指が中に入ってきた