この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
会えたから
第32章 そして、運命の人が
部屋に入る。

「ミオ、シャワーする?」


「カイの後でいい」

「一緒に入る?」

「ハードル高いっす!」
「いまさら?全部見てるし」そう言ってバスルームへ消えた。ゴソゴソと音がしてカイが戻って来る

「お風呂溜めてきた!」

「マジっすか?決定事項すか?」

「そんなプレーもありかと。。」

「だいぶ恥ずかしいんですけど??!!」

「もっと恥ずかしいことしてますよ。オイラ達」

「いやいやそれはまた違うでしょ?」

「行こうぜ」そう言うと手を取ってバスルームへ連れて行かれた

自分はささっと脱いで、私の服に手をかける。「あの、恥ずかしいので先に入っててください」

「今日は脱がせたい」熱い吐息。

二人の唇が重なる。上も下も脱がされてブラが外される。深い深いキスをしながら器用に裸にされた
そのまま抱きしめるようにして、お風呂に連れて行かれる。されるがままの私。
シャワーを出して、キスをしながら互いが泡を身体中に滑らせる。
カイの硬くなったソレに手を伸ばすと「んっ。」と声が漏れた。
そのまま手で愛撫する。カイの手が私の身体中を這う。お互いが貪るようにキスを繰り返し、互いの身体を洗いあう

「硬くなってる。」

「そりゃそうですよ。ミオもココ。」

「そりゃそうですよ」イチャイチャしながら触り合う

「ミオ、エロい!」

「褒めてる?」

「最高級に」

お決まりの会話をしながら身体を流し、お湯に浸かる。後ろから抱きしめられ、耳にキスされる。興奮を煽られ、カイのモノへ手を伸ばす。後ろからカイが乳首を摘む

ん、んんーーーー。。。声が漏れる

振り返ってキスをする

滅多に見られないカイの甘い顔。舌を絡めて煽るようにキスする
カイが足の間に手を入れ割れ目を撫でる。目を見ると ニヤリ と笑って指が中に入ってきた
/425ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ